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 健考館の養生食講座         2018年11月26日(月)

 今日は石鳥谷町の健康館に養生食の講座に行ってきました。

 講師はテラキッチンの木山純子さん。今年から健康館に来られて自然食ランチを始められた方で、おいものせなかへよく食材を買いに来られます。

 木山さんは関西出身の方で栄養士の資格を持ち、パティシエでパーティー用のケーキを作り端っこを食べ続けていたところ、からだが不調になり、食事で改善した経験から東洋医学やマクロビオティック、発酵食品など様々勉強をされて、料理教室は20年以上続けているベテランです。

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 私は夫のことをきっかけに自分が続けてきたお店の今後をいろいろ考えています。世の中を変えたい、良くしたいと始めたお店は、今大半のお客さまは食品が中心です。


 私自身無添加・自然食を35年続けてきて、その良さを伝えてきたつもりですが、とにかく家族のために手づくりで自己流でやってきました。そのおかげか、全然風邪もひかないし、子どもが病院にあこがれるほど、皆健康に育ちました。夫以外か(笑)。

 今子どもたちも成人し、家族のためにというよりも、自分のため、お客さまのために、食生活が病気になりにくい体をつくり、心身の不調を改善するということをマクロビや東洋医学などをあらためて基本から学ぼうと始めました。困っているお客さまに少しでもアドバイスできるようになればと。


 今日のメニューは季節の炊き込みご飯、季節の豆乳スープ、野菜の煮物、ひじき蓮根の煮物です。砂糖もみりんも使わず、椎茸のだしといい塩、しょうゆで味付けでとても優しい味です。

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 よく自分でも作る献立ですが、野菜の旨味を引き出す重ね煮の料理は新鮮でした。

 木山さんは玄米菜食にこだわらず、ゆるやかにおいしく食べてと言いつつ、基本をきちんとお話します。何を質問してもすぐに返ってきて、お話は尽きません。養生食講座は病気を治すための理論中心で、料理講座の方は毎日使えるメニューと応用をきかせています。

 料理教室の講座は秋から始まり、今後も断食等いろいろやっています。
 また、健考館の温泉はとても薬効のあるいい温泉で、割引優待券も頂けます。
  
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 テラキッチン https://terra-kitchen.wixsite.com/terrakitchen
 健考館  http://www.kenkounoyakata.com/

 
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 「女わざ」の本      2018年11月25日(日) [おすすめ商品]

 おいものレジの前には、パッと目を引く表紙の本が平積みで置いてあります。
 
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 「女わざ、タイトルもすごいインパクトね」とお客さん。
 著者の森田珪子さんから、お手紙と共に贈呈本が届き、ぜひ置かせて下さい!と、半月ほど前から置いていて、先日岩手日報の記事が出たので、あらためて紹介します。

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 森田珪子さんは、結婚で岩手県前沢町(現・奥州市)に移り住み、地域の女性たちと「女わざの会」で、暮らしの手仕事を体験する活動を1983年から2007年まで続けてきました。

 毎年、女わざの会の会報を森田さんのご主人の文字と絵の協力で発行してきました。

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 先月出版されたこの本は、編集者が冊子の内容を抜粋、季節毎に再編したものです。
 なんと、うれしいことに、わが「お産ぽ通信」も1ページ載っています。


 昔から伝わる岩手の女性たちのていねいな暮らしぶりを記録した貴重な1冊です。
 もともと、森田さんは、スイッチひとつで家事が楽で便利になり、消えていく岩手・東北の暮らしの文化を絶やしたくないという想いで始められたようです。

 早速、「あら、母親が喜びそうな中味。母にプレゼントしよう」という方も。
 232頁、どこからめくっても、引き込まれる絵と文字と内容。税込み2160円。

 

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 緑のサヘルの菅川さん     2018年11月23日(金)

 アフリカ支援のNGО「緑のサヘル」の事務局長菅川拓也さんが来店されました。
 菅川さんは盛岡出身で、毎年11月に盛岡の小学校で講演会を行っています。

 おいものせなかは、10年くらい前に菅川さんの来店を機に毎年カレンダーの販売で
 活動支援を行ってきました。ようやく、一昨年、昨年と講演におよびすることができ、
 今年は喪中ですべてのイベントをやめていました。(フェアトレードの展示会以外)

 菅川さんは、今回小学校の講演の日程をすべて終わった後に、花巻までわざわざ電車で来てくれて、コージさんにお線香を上げてくれ、色々とお話しました。

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 NGОのスタッフのお給料は、バブルの頃寄付が多かった時にくらべ、どんどん下がり、「エッ、それで生活できるんですか?」というくらいでびっくりでした。

 でも、菅川さんは、「それが意外と東京は物価が安いんですよ」と、ニコニコと今の仕事に満足していられるようで、ほんとにすごいです。

 菅川さんの講演は子どもにも分かりやすく、もちろん大人も考えさせられ、お話がとても上手で、そのことを伝えると、「いやあ、実は人前で話すのが苦手で、一人で本を読んでいるのが好きで」と言います。でも、活動を伝えなきゃいけない、慣れしかないと数をこなしてきました。


 それこそ私に、なぜこのような不安定な?道にと興味津々に聞かれました。
 どういう環境に育ったの?とか。親がキリスト教だった?とか(笑)いやいや。
 貧困の原因や何をすべきか気づいたことに、「見えるんだね」と言われました。

 いや、私は霊感や感性は特に強くないし、むしろボーとしてる鈍感な人間。
 小さい頃から読書はしていた?と言われ、ハイと言えば「想像力が強いのかな」。
 あ、想像力!相手の立場を想像できるかどうか、大事なこと。

 おいもでもずっと発信してきましたが、人から言われても、なかなか変わらない。
 経験や体験で、気持ちが揺さぶられてはじめて、考え、変わっていくものかなと。
 だから、若い人は特に、たくさんチャレンジして経験し、本も読んでほしいな。

 
 カフェの本棚の詩集や画集にも目をとめ、好きな詩人の話をしたり。
 「ここは、ずっと本を読んでいたい、居心地のいい空間だ。東京に持っていけば、絶対人気カフェなのに」と言ってくれて、ハイ、東京ならばとはよく言われます(~_~メ)。

 
 菅川さんはいくらでも収入が安定した仕事の道はあったけれど、選択しなかった。今は「これが天職だったのかな」と20数年続けています。私も「老後のことは考えないようにしている」と相変わらず働けど、働けど…で、この業界は明るくつましく面白く、話は尽きずでした。

 

 「緑のサヘル」のカレンダーは、とても使いやすく、アフリカの写真も綺麗です。
 カレンダーの購入が、活動支援につながります。ぜひ、手にとってみてください。
 緑のサヘル http://sahelgreen.org/  1200円

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おお、はじめて鉛筆やってみて、できた(^。^)


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 薪割りに挑戦       2018年11月18日(日) [暮らし]

 今日は気温が低かったけれど、外は天気が良くて、お客さんも来ないので、よし、薪割りをやってみようと、どこからか斧を見つけて、やってみた。

 お客さまから、台風で倒れた木を山で乾燥していた丸太をいただき、知人に適度な長さに切ってもらった丸太をこれから薪にするのがひと仕事である。


 確か、前に一度やったことがあるような、薪割り男のコージがスコンスコンと切っていたから、大丈夫だろうとタカをくくって、斧を振り下ろしたら、あら、入っていかない?申し訳程度にささった斧が抜けない…(;^ω^)

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 20回くらいエイッ!エイッ!と振り下ろして上っ面だけ傷だらけになった丸太。可哀そうに。
 無駄に体力使い、全然割れないし、腰は痛くなるしで、もうやめた(*´ω`)。

 ウデもわるいが、木が特別に硬いんだな、きっと。  

 このまま雪が降ったら…(;^ω^)…ボー然。


 コージ出てきて、念力で割れよー。



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 DAYS JAPAN    2018年11月17日(土) [政治・経済・社会]

 今日、DAYS JAPANの12月号が届きました。

 冒頭のページは、安田純平さん解放にみる「戦争とジャーナリズム」。フォト・ジャーナリストの広河隆一さんの文章がとても心に迫ってきます。

 今号の特集は、「非情なる東京オリンピック~平和の祭典の破壊と排除」。
 移転を余儀なくされた高齢者の団地や建設に伴うアジアの熱帯林破壊の現状など。

 ギリシャの劣悪な難民キャンプで「命を絶とうとする子どもたち」、ベネズエラで深刻な食糧難で子どもに食べさせる食べものもなく、犯罪で命を落とした若者たち。

 DAYS JAPANは、世界の紛争地や過酷な環境にいる人々を取材し伝えてきた雑誌である。いつも届くたびに、ドキドキとページをめくり、目を開かされ、ぼけた頭を刺激され、自分の立ち位置を考えさせられる。そんな貴重な報道雑誌が・・・。


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 昨日ていねいな封書のお手紙が届いた。先日、DAYS JAPANやDAYSの福島の子どもたちの保養活動に支援の寄付を送ったばかりなので、そのお礼状かと思った。が、開けてびっくり。

 広河隆一さんの文章で、来年3月の15周年でDAYSを休刊するお知らせだった。
 おそらく、全国の定期購読者や関係者に送ったのだろう。


 ずっとDAYSを応援する定期購読者やサポーターがいるのに、ショックである。こんないい雑誌がなくなってしまうなんて、世界の裏側の真の報道をどこで知ればいいのか。

 今日DAYS12月号が届き、編集後記に休刊のご挨拶が書いてあり、やはり現実なのだ。理由は、経営が厳しいことと、広河さんの後継者が見つからなかったこと。

 私がすごいお金持ちだったら、経営面で援助して存続させてあげたい!と思う。
 世のお金持ちは、こういうところを支援するのが社会貢献と世界平和になるのに。

 
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 2004年3月に創刊されたDAYS JAPANのスローガンは、「一枚の写真が国家を変えることもある」「人々の意思が戦争を止める日がいつか来る」

 創刊号の表紙には戦場のイラクで親戚の男の人に抱きかかえられた少女の写真。
 ページを開くと、その少女の足はズタズタに切り裂かれていた写真が。

 そこに添えられていた、創刊の辞。

     目をそらしてはいけない。戦争はきれいごとではない。
     それに私たちには、この少女を見つめる義務がある。
     この少女は米軍のクラスター爆弾で体を引き裂かれた。
     そしてその米軍の爆撃を支援したのは日本だった。
     私たちに、目をそむける権利はない。


 こんなにカッコイイ精神の報道雑誌が存続できないなんて。残念だ(涙)。
 

 やはり写真が取り込めないので困りました。後日もしできたら、写真入れます。
 DAYS JAPANは最近のバックナンバーも含めて、おいもで販売しています。


 
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 風土農園の麹の注文承ります    2018年11月15日(木) [おすすめ商品]

 久々に遠野の風土農園から、麹をつくります!とのご連絡で生麹の注文を承ります!

 風土農園のササシグレはさっぱりしていて、麹に最適品種で、甘酒は甘く美味しく、塩こうじや醤油こうじも家庭で簡単に作れます。麹は発酵食品で、免疫力をつくる腸の健康には最強の食品です。冷凍保存もできます。


 11月21日に風土農園に注文します。月・火がうちは休みのため、できれば18日(日)までにご注文頂けると助かります。もし遅れても、21日(水)夕方までに。
 風土さんがお米を麹屋さんに持ち込んで作ってもらい、できあがりは12月のはじめです。

 生麹 500g 税込み864円です。よろしくお願いします。


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 「ねこ町のクラムボン」販売中     2018年11月15日(木) [おすすめ商品]

 昨日「また牛乳がないとマサラティー飲めないから、牛乳を買って来たよ」と、牛乳持参でマサラティー(チャイ)飲みにカフェに来られた男性のお客さま。「あげるから」。笑

 この方は、以前ヨーカドーに牛乳を買いに走ってもらった方とは別の方ですよー。
 1回目の来店の時は牛乳を切らしてて、2回目はちょうど最後の1杯分あって作れたので、今回は不安だったのですね(笑)。あ、でもしっかりお代は頂きました、すみません。


 さて、レジ前の狭いスペースに、おすすめの新刊本が2冊平積みされました!
 1冊は、先月紹介した、喫茶クラムボンのマスター高橋正明さんの画集。
 「ねこ町のクラムボン」税込み1300円。猫の絵のポストカードが1枚おまけです。

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 先日、この本を受け取りに久々に盛岡のクラムボンへ行きました。次々とお客さんが来店して席はいっぱい、さすが38年続いてる老舗です。コーヒーもキレがよくて美味しい。

 今、おいもカフェで出しているネパールのコーヒー豆はクラムボンの焙煎仕立てです。

 
 もう一冊は、「女わざ」という新刊本です。赤と黒の幾何学模様のビビッドな表紙とタイトルに、皆さんひきつけられます。先週の土曜日に並べて好評です。写真がなぜか取り込めなくて(>_<)、岩手日報にも今週紹介記事が載るようで、後ほどまた詳しく紹介しますね。


 
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 安心安全な食生活を子どものために    2018年11月10日(土) [おすすめ商品]

 まず、お知らせです。明日のことで、直前でごめんなさい。とてもいい講演会で、うちのお客様が主催です。今日連絡したら、まだ定員に余裕があるようです。

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 ここからは、おいもだよりで紹介した商品のビジュアル版です。

 来年のカレンダーが並ぶと年末ですね。どれも素敵でおすすめです。
 あなたのおうちにお嫁に行くのを待っていますよ~笑(^。^)。

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 京都の楽天堂の豆料理キットが久々登場!
 一番人気はアフガニスタンの豆スープ。次にひじきとスプリットピーのサラダ。
 私はここのはハモス(ひよこ豆のペースト)が大好き、おいしい!(^^)!。
 簡単、おいしい、めずらしい、世界の代表的な豆料理の豆とスパイスのセット。

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 毎週木曜日にわらしべ農園の無農薬野菜が入荷しています。
 でも、時々売れ残ることもあり、もったいないので、干し野菜にしてみました。

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      左から、青菜、紅芯大根、ピーマン

 うまくできるかなあ。
 干し柿は、今日見に行ったら、カビが生えていました。フエ~ン( ;∀;)
 失敗です。はじめに熱湯に通すといいよと聞いてたのに、忘れてた。。。

 
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 釣りじゃない、漁だ  2018年11月6日(火) [がんと闘いたくない癌闘病記]

 先日菊池牧場ののぶちゃんが来た時に、ご飯を食べながらはじめて聞いた話。

「コージさんのことで、すごく印象的だったことがある」と。


 の「まだ子どもたちが小さい頃だったから、お店を開いてまもない頃だったのかなあ。はじめておいもを訪ねて行った時、ぶんちゃんがコージさんとケンカしてたのか、怒っていたんだよね」

 ぶ「ブッ、またあ(笑)。よく言われた。なんか険悪な雰囲気だねとか(笑)」


 の「もー、朝から釣りに行ってー[むかっ(怒り)]と。そうこうしてるうちに、コージさんが帰ってきて、ぶんちゃんと私が自分のこと話してたのを察したのか、コージさんが私に言うんだよね」

 コ「のぶちゃん、釣りに行ってたんじゃないんだよ。オレが行ったのは、漁(りょう)!釣りは趣味のことを言うの。漁はいのちをかけてやっているんだよ」
 

 の「すごい生真面目に言うの(笑)あああ、そうですかって」

 ぶ「えー(笑)、そんなこと言ってたの!?冗談で?ほら、よく冗談言ってたから」

 の「いや、ホント生真面目に言ってておかしくて。きっと私を懐柔しようとしたんだね」
 
 ぶ「知らなかったー、私はその時、そばにいなかったのかな?」

 の「おいもとリサイクルショップの両方をやってたから、ぶんちゃんは忙しく動いていたんじゃないかな。とにかく、真面目な顔で漁!と言うのが、すごく印象に残っている」

 

 ぶ「ふーん、そういえば、こんなことがあったよ。大体ケンカした翌日は、コージさんはプイッとどこかへ出かけるんだけど、お昼頃帰ってきて、ホラとお金を2~3万円よこした」

 ぶ「ケンカの原因はお金のことが多いから。どうしたの!?どこかで悪いことしたのかって。そしたら、山でキノコを採って売ってきたと。キノコ採りもすごい人で、香茸(こうたけ)なんて高いキノコをたくさん採る人だからね。そっちの猟の人でもあるね」

 の「だったら、コンスタントに採ってきたらいいのにねー(笑)」

 ぶ「ほんとだよね(笑)。何がいのちをかけて漁よ。川でヤマメかイワナ釣りでしょ」
 (ヤマメもイワナもすごくおいしい。コージが漁から絵に移って長いこと食べてない)

 
 じゃあ、生活のために山や川に行ってーなんていうと、やりたくないんだよね。

 あっ、死ぬ前にキノコの場所を教えてもらえばよかったー(;^ω^)


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