So-net無料ブログ作成
  • ブログをはじめる
  • ログイン
お産・医療 ブログトップ
前の10件 | -

 映画「甦れ生命の力」       2018年7月30日(月) [お産・医療]

 今週末におすすめの映画があります。

 「甦れ生命の力~小児科医 真弓定夫」は、おいもでも開店当初から本のコーナーでロングセラーの「自然流育児のすすめ」を書いた小児科医を追った映画です。

 私は、昨年12月に盛岡の上映会で観ました。おいもがずっと発信してきたことを、医療の世界でやっている真弓定夫医師で、もっと早く映画化されてもよかったのにと。

 いつか、岩手にも講演におよびしたいと思っているうちに、高齢になり閉院されました。

 この映画は、はじめ11月に講演で招いた岡野眞規代さんから聞きました。産科医吉村先生の紹介が10分ほど出ているが、そこに吉村先生のお産哲学が見事に表現されてて、お薦めですと。
 
 人は病気を自分の自然治癒力で治す、それには毎日の自然な生活が大事だということ。

 全国から患者さんが来るような著名な医師なのに、暮らしはとてもシンプルで質素。医院にはバスで通い、自宅で冬も暖房を使わないというのにはびっくりしました。すごい…。

   甦れいのちの力.jpg

   真弓ウラ.jpg

  8月4日(土)14時から 花巻市宮野目振興センター大広間
             予約1200円 高校生以下無料、お子様連れ可

  明日午前赤紫蘇が入荷します。ご予約の方は、11時~13時の受け取り可能です。    その時間だけ開店して、すみませんが定休日なので、あとは翌日になります。
 
nice!(0)  コメント(0) 

 HPVワクチン薬害訴訟      2018年7月28日(土) [お産・医療]

 昨日の会報にも書いた報告をブログでもお知らせします。

 7月7日に参加した「お産サポートJAPAN」のHPVワクチン被害の講演会に動揺しました。もしかして、ワクチンを受けた娘にも起こっていたかもしれない深刻な被害の状況を知って。


 HPVワクチンは子宮頸がんを予防する(という)ワクチンで、2010年に公費助成、2013年に異例のスピードで定期接種化されて、相次ぐ被害を訴える声に国は積極的接種勧奨を一時中止しました。

 全国の被害者の女性たちは2016年7月に、国と製薬会社を相手に裁判を起こしました。今回弁護団の弁護士さんの講演では、このワクチンは他の予防接種に比べ10倍の有害性で重い障害が残ること、国や製薬会社がその事実を認めないことに怒りを感じました。

 HPVワクチン薬害訴訟全国弁護団https://www.hpv-yakugai.net/

 当日親子で来てくれた原告の最年少Aさんは17歳。12歳の時に子宮頸がんワクチンを接種してから、運動も得意で学校も大好きだったのに、痛み、倦怠感、筋力低下等の症状で学校に行けなくなりました。体の激痛は、お母さんに「私を殺して」というほどの苦しみだそうです。

 裁判や講演で外出すれば、その後2日間は寝込むという中、自分の被害を伝えるために来てくれました。
 
 症状が出て病院に行った当初、精神科に回されて、歩けないのは「演技している」「嘘をついてる」「デマだ」と何人もの医師に言われたとのこと。下記の障害リストを見ると、身体的障害に加え、重い副反応です。かわいそうで仕方ない。

 記憶障害・学習障害一覧https://www.hpv-yakugai.net/2018/02/06/cognitive/


 「私は大人が作った、大人が勧めた子宮頸がんワクチンを接種して、この体になりました。大人は『全ての薬にはリスクがある。リスクはゼロではない』と言いながら、この子宮頸がんワクチンの副反応は認めません。なぜなのでしょうか」


 お母さんは娘にワクチンを受けさせたことに責任を感じ苦しみ、娘が薬害の裁判に関わり公表することを反対しました。でもAさんは「私が表に出て伝えることで、問題に関心を持ってもらい、このような薬害をなくしていきたい」と答えたのです。

 HPVワクチン薬害訴訟のわかりやすいリーフレット 
     ワクチンパンフ.jpg 

     パンフ2.jpg

 「たった何ミリかの液体。でもそれで人生が変わりました。予防接種は誰もが経験するものです。薬害とは、自分とは離れた遠い世界で起きている問題ではなく、自分と隣り合わせにあります。そのことに気づき、薬害を許さないという姿勢を多くの人に持っていただきたいです。それが薬害を生み出す社会を変えるきっかけになると考えています。まずは、私たちに起きている現実を知ってください。そして、ぜひ私たちの声を周りの人たちへと広げてください」(リーフレットの原告の声、全国原告団代表 酒井七海さん)


 今年3月24日にHPVワクチン被害に関する国際シンポジウムが東京で行われ、英国・スペイン・アイルランド・コロンビア・日本の被害者の実情が明らかになりました。障害の症状が各国類似していることと、国がワクチン被害であることを認めないという精神的苦痛も共通していました。

 共同宣言https://www.hpv-yakugai.net/2018/04/26/joint-statement/


 これは、いつでも自分たちに起こりうる問題です。無視せずに、いのちにやさしい社会を目指して(お産と地域医療を考える会のテーマ)いきたいです。



nice!(0)  コメント(0) 

 お産と地域医療を考える会     2018年7月27日(金) [お産・医療]

 今日、大きな仕事をひとつ終えて、もう心からホッとしました。ひとりで乾杯(^。^)。

 お産と地域医療を考える会。私が15年やっているこの会の活動が、昨秋から動きが止まっていました。夫の病気、看護、その後のふぬけの状態で、なんとかお店をやってるので精一杯。

 会員さんは、さっぱり会報が来ないなあ、今年の総会の連絡もないなあと、内心では思ってる人もいるか思いますが、誰も何も言ってきません。気にしてないというか、大らかというか(笑)。


 2004年の県内の危機的な産科医不足問題で立ち上げて15年目。10年の節目で設立メンバーと会員の多くが退会していきました。10年もたつと活動も停滞するから仕方ない。皆さんよく続けたと思います。
 現在継続している会員さんは、この会は必要で応援しようという人たちかな。優しい。


 でも、いいかげん活動の会計報告しなければ、うぅ会報を出さなきゃ~と、ようやく重い腰を上げて、月曜の定休日は缶詰めになって、毎晩校正して、やっと昨夜できました!

 そして、今日は相棒の小野寺と印刷・発送作業。私が会報で手が離せない時、小野寺がササッと入荷商品の品出しや接客をやってくれて、なんとありがたいことか(^▽^;)。

 今日は生もの金曜日で忙しく、会員・病院関係への発送作業が終わったのが夕方。郵便局には間に合わなかったけれど、とにかく会報ができて、支えてくれる会員に送ることができて、ホッとしました。

 今年は活動できるのだろうかという不安も、映画上映会くらいできそうかな。ゆっくり。
 お産、医療、女性、健康、介護などのテーマで観たい映画がありましたらリクエストを。


 お産と地域医療を考える会は、年会費1000円で活動の案内と会報年1~2回発行です。
 会報は、おいも店主が目を充血させてつくる(笑)渾身のぺら一枚です(@^^)/~~~。


 よその会の通信は書けるのに、お店のはまだあ~と言われそうなので、明日からそろそろおいもだよりを書くかな、ぼちぼちと。

  あー、会報からやっと解放された 座布団3枚!(^^)!



nice!(0)  コメント(0) 

 HPVワクチン被害の講演会      2018年6月28日(木) [お産・医療]

 東京のイベントですが、7月7日お産サポートJAPANの総会&講演会があります。
 https://www.osan-support-japan.com/

 子宮頸がんワクチンによる被害と血液製剤によるC型肝炎の問題についてです。

 ワクチン.jpg

 子宮頸がんワクチンが出始めた時、高校生の娘がやらなきゃダメと言ってきました。うちは、いっさい予防接種を受けさせずにきたので、その反動でしょう、自分からやりたいと。

 はじめてのワクチンで、その副作用や被害も確認できずに押し切られる形で受けさせましたが、今思えば、当時被害に会わなかったのはラッキーとしか言いようがありません。

 被害に遭い、裁判を行っている最年少原告の方がお話に来てくれます。
 https://www.hpv-yakugai.net/2018/02/14/tokyo/

 私はこのNPОの役員で参加します。
 お店はお産の活動を一緒にやっている小野寺さんが店番をやってくれ、早めの閉店です。カフェは休業です。営業時間は後日お知らせします。

 
nice!(0)  コメント(0) 

  子宮頸がんワクチンの被害者    2018年3月9日(金) [お産・医療]

  きのう2か月ぶりに、OODのブラウニーが入荷しました。
  ビターチョコ系が3種、チャイ&ラムなどのホワイトチョコ系が3種です。
  木曜入荷の野菜は、人参と大根が残っていて、今日は豆腐が入荷しました。

  明日東京で、子宮頸がんワクチンの被害者の声を聴く会が開かれます。
  私が関わっているNPО法人「お産サポートJAPAN」の主催です。

  東京近郊で行ける方、関心のある方はぜひお越しください。

  お産サポートJAPAN https://www.osan-support-japan.com/
            イベントのチラシもダウンロードできます。



nice!(0)  コメント(0) 

 お産サポートJAPANの講演会報告    2017年12月4日(月) [お産・医療]

  今週の野菜はわらしべ農園さんの都合で木曜日でなく、金曜日に入荷します。

  先日の土曜日は東京で、お産サポートJAPAN主催の講演会でした。
 「出産の多様性と未来」。アジアの女性たちが望む出産のかたちを探ります。

  開場は聖路加国際大学の教室。なんと築地駅から徒歩数分ですごい立地ですね。
  助産学生と一般の方が30数名が参加してくれ、若い熱気に包まれました。

         IMG_1366[1].jpg

  ラオス、ミャンマー、日本で出産した女性たちのインタビューの映像を視聴し、
  現地に取材に行った学生の報告スピーチをそれぞれ聞きました。

  「2人目はどこでお産をしたい?」の問いに、ラオスの女性たちは、家で産みたい。
  その方が、生活の延長線上で、楽で、お金もかからないからと。
  ミャンマーはお産が家から病院に移行しているようで、やはり病院が安心という。
  その一方で、一人目で陣痛が痛くて看護師を呼んだら、まだなのに何で何回も
  呼ぶの!と怒られて、つらかったという声も。国が違っても同じだなあ。

      IMG_1372[1].jpg

  助産学生が、ラオスの病院で自分ができることは、陣痛で苦しむ産婦に寄り添う
  こと。後で産婦から、「ずっとそばにいてくれて、ありがとう」と言われた時は
  嬉しくて産婦にずっと寄り添っていく助産師になりたいと思いましたと。

  ラオスの病院では、赤ちゃんが生まれるとすぐに周りに母、祖母、姉妹などの
  家族みんなが寝泊まりして、食事や産後の世話、赤ちゃんの抱き方やおっぱいの
  あげ方を教えたり、産婦が休むときには、赤ちゃんを見てくれたりと協力体制。
  これでは、今日本で多い産後うつなんて起こらないよね。いい習慣だなと思う。

  日本の助産院で出産した女性は、夫と共に参加する産前教室から楽しくて、
  産んだ直後にまた産みたいと思うような、あたたかいお産ができたという。

      IMG_1367[1].jpg

  今回のプロジェクトに関わっている聖路加国際大学の先生が、ミャンマーの
  HIV感染の孤児の就学支援の手工芸品のグッズも並べて販売していました。

  お産サポートJAPANのこれまでの講演会の中では、久々に若い学生さんが
  たくさん参加してくれ、アンケート用紙には、皆さん小さい字でびっしりと。
  さすが学生(笑)。レポートを書くのには慣れているのかな。
 
  「自立した判断力のある、熱い想いの助産師になりたい!」という声には、
  う・うれしい~と私たちおばさまたちは、活動を続けてよかったと熱くなった。

  私は、岩手をはじめ、地方では医師だけでなく助産師不足で産科がなくなって
  いく現状を伝え、力をつけて、ぜひ地方に飛び出て、地域で頑張ってねーと。

nice!(0)  コメント(0) 

 出産の多様性と未来       2017年11月30日(木) [お産・医療]

  あっという間に、明日から12月。うわあああ、はやっ。

  鉄人28号(古い!)のように健康体の私ですが、ここ数日頭に吹き出物?が
  できたり、めったに上がらない体温が37度台だったりで、久々に不調でした(*_*;。
  秋のイベント続きと家庭のことも忙しくて、そろそろ疲れが出たのかな。
  で、あさって東京に行く用事があるので、暖かいところで養生してきます!?

  12月2日(土)は、「お産サポートJAPAN」主催のイベントがあります。
  アジアの女性が望む出産を通して、お産の多様性を考える内容です。
  
  医療関係者もそうでない人も、興味がありましたら、お気軽にご参加下さい。

  私が役員をしているNPОなので参加します。お店はごめん…、夫がやります。
  (あまり、忙しくならないように・・・。お客さんは来てほしいけれど…(''Д''))
  翌日のお昼には、店主お店に立つ予定です。

   IMG_1350[1].jpg

  お産サポートJAPAN https://www.osan-support-japan.com/

  夏はやんだけど、冬の東京はあったかいんだから、いいよね~。

  
nice!(1)  コメント(0) 

助産師岡野眞規代さん講演会   2017年11月8日(水) [お産・医療]

  11月5日(日)は、「お産と地域医療を考える会」のイベントでした。
  映画「玄牝」と岡野眞規代さんの講演会、とても素晴らしい1日でした。

  午後の部の、映画・講演会のセットは、小学生も含めて、40数名の参加で、
  遠くは山形県と青森県から来て下さった方も!皆さん熱心に聞いていました。

          IMG_0003.jpg

  岡野さんのお話はとても良くて、特にこれから妊娠・出産の方たちに聞いて
  ほしい、感動的な内容でした。元気づけられる言葉がいっぱいでした。
  あれもこれも、心と頭がおおお~ですが、落ち着いたら、またあとで。

       IMG_0013.jpg

  アンケートもほとんどの方が書いてくれて、本当にうれしかったです。
  「どこで知りましたか?」「おいものせなか」の多さにも、びっくり(はは)!

  岡野さんは現在、鳥取県智頭町で女性と子どものサポートセンター「いのちね」
  の運営に携わっています。パンフレットを見ると、こんなところがあったら
  いいなという、素敵な活動をしています。

  「いのちね」は、女性と子どものためのサポートセンターです。女性の悩みは、
  その人自身だけでなく、家族、地域、そして社会環境に深く関わる問題です。
  「仕事」「結婚」「出産」「育児」「介護」など、ライフサイクルの変化に
  ともなう不安や悩みを、一人ひとりに寄り添い、共に考え、一歩を踏み出す
  お手伝いをする場です。(パンフより)

  いのちの授業や講演会、ヨガ教室、相談事業、読書会など、いろいろ多彩に。
  智頭町総合戦略事業で、町民は無料で参加できるようです。

  もっとたくさんの人たちに聞いてほしく、またおよびしたいなと思いました。
  来月は、札幌で食養生の先生とコラボで講演されるとのこと。食も大事!

nice!(1)  コメント(0) 

  いよいよ、明後日!「玄牝」    2017年11月3日(金) [お産・医療]

  明後日の日曜日に迫りました。河瀨直美監督のドキュメンタリー映画「玄牝」。
  あれ、早めに9月に宣伝して以来、ブログでの紹介が少なかったか(''Д'')?

  午後の映画&講演会は連日申し込みが入っていますが、まだ残席あります。
  午前の映画上映のみは、すごく残席あります。空いています。
  明日閉店までの電話予約で、前売り料金になります。高校生以下は無料です!

  これを見る前、聞く前では、お産への向き合い方が、ガラッと変わってきます。
  知らないより、知っておいた方がいいと思います。幸せな気持ちになります。

 IMG_0003.jpg

 IMG_0004.jpg
nice!(0)  コメント(0) 

 お産のサロンと映画のお知らせ   2017年9月20日(水) [お産・医療]

  今日は、「お産と地域医療を考える会」のおしゃべりサロン「どんなお産
  がしたい?」でした。少ないながらも5名の参加者で、千田優子さんのお話
  を聞きながら、あっという間のお産についての楽しいサロンでした。

          IMG_1121[1].jpg

  おやつは、お彼岸ということもあり、事務局の小野寺さんが4種のおはぎを
  作ってきてくれて、さっぱり甘すぎず、おいしかった。さらに、りんごの
  キャラメル煮と、三年番茶と共に。

  ゲストの千田優子さんは、中学生から幼児まで6人の子の子育て真っ最中ですが、
  シュタイナーのお人形づくりの指導やフェルトの小物などの手仕事も器用で、
  オープンハウス「たね」で、様々なワークショップも企画しています。多彩!
  育児も家事もしっかりやっているので、一体睡眠時間はあるのかしらと。

         IMG_1125[1].jpg

  今日のお話も上手で、聞きやすく、わかりやすいので、参加された妊婦さんも、
  いろいろな不安や疑問がいつのまにか解決してる?(笑)。お産は、楽しいし、
  気持ちがいい。どういうお産をしたいかで、病院選びもちがうということ。

  さあ、これらのお話を、これから会報に報告をまとめるか…(^_^;)。むむ。

  ついでに、「お産と地域医療を考える会」主催のイベントのお知らせです。
  河瀨直美の2010年のドキュメンタリー作品「玄牝げんぴん」の上映と講演。
   IMG_0003.jpg
  「玄牝」公式ホームページ http://www.genpin.net/

  講演会もセットで聞くと、より内容が深く理解できます。
   IMG_0004.jpg
  

nice!(0)  コメント(0) 
前の10件 | - お産・医療 ブログトップ