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 おいものせなかだより8月    2018年7月31日(火) [おいものせなか通信]

 久々に、しばらく出せなかった通信をやっと書きました。明日から、出します!
 連絡事項はともかく、フリーで書くところが、何書いていいのかウロウロ悩み、いつまでもそうしてるとまた出せなくなる。いつもは考えに考えて書くのですが、今回はもういいや!と思うがまま、ペンが進むままで汚くなってしまい、、、ごめんちゃい(^▽^;)。
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 今日は、赤紫蘇を1キロずつ仕分ける作業を、二人のお客さまが手伝ってくれました。約50キロの紫蘇をおかげさまで、1時間弱で終わりました。今までコージさんが数時間かかけてやっていた作業が、本当に助かりました。有難うございます。





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 映画「甦れ生命の力」       2018年7月30日(月) [お産・医療]

 今週末におすすめの映画があります。

 「甦れ生命の力~小児科医 真弓定夫」は、おいもでも開店当初から本のコーナーでロングセラーの「自然流育児のすすめ」を書いた小児科医を追った映画です。

 私は、昨年12月に盛岡の上映会で観ました。おいもがずっと発信してきたことを、医療の世界でやっている真弓定夫医師で、もっと早く映画化されてもよかったのにと。

 いつか、岩手にも講演におよびしたいと思っているうちに、高齢になり閉院されました。

 この映画は、はじめ11月に講演で招いた岡野眞規代さんから聞きました。産科医吉村先生の紹介が10分ほど出ているが、そこに吉村先生のお産哲学が見事に表現されてて、お薦めですと。
 
 人は病気を自分の自然治癒力で治す、それには毎日の自然な生活が大事だということ。

 全国から患者さんが来るような著名な医師なのに、暮らしはとてもシンプルで質素。医院にはバスで通い、自宅で冬も暖房を使わないというのにはびっくりしました。すごい…。

   甦れいのちの力.jpg

   真弓ウラ.jpg

  8月4日(土)14時から 花巻市宮野目振興センター大広間
             予約1200円 高校生以下無料、お子様連れ可

  明日午前赤紫蘇が入荷します。ご予約の方は、11時~13時の受け取り可能です。    その時間だけ開店して、すみませんが定休日なので、あとは翌日になります。
 
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 HPVワクチン薬害訴訟      2018年7月28日(土) [お産・医療]

 昨日の会報にも書いた報告をブログでもお知らせします。

 7月7日に参加した「お産サポートJAPAN」のHPVワクチン被害の講演会に動揺しました。もしかして、ワクチンを受けた娘にも起こっていたかもしれない深刻な被害の状況を知って。


 HPVワクチンは子宮頸がんを予防する(という)ワクチンで、2010年に公費助成、2013年に異例のスピードで定期接種化されて、相次ぐ被害を訴える声に国は積極的接種勧奨を一時中止しました。

 全国の被害者の女性たちは2016年7月に、国と製薬会社を相手に裁判を起こしました。今回弁護団の弁護士さんの講演では、このワクチンは他の予防接種に比べ10倍の有害性で重い障害が残ること、国や製薬会社がその事実を認めないことに怒りを感じました。

 HPVワクチン薬害訴訟全国弁護団https://www.hpv-yakugai.net/

 当日親子で来てくれた原告の最年少Aさんは17歳。12歳の時に子宮頸がんワクチンを接種してから、運動も得意で学校も大好きだったのに、痛み、倦怠感、筋力低下等の症状で学校に行けなくなりました。体の激痛は、お母さんに「私を殺して」というほどの苦しみだそうです。

 裁判や講演で外出すれば、その後2日間は寝込むという中、自分の被害を伝えるために来てくれました。
 
 症状が出て病院に行った当初、精神科に回されて、歩けないのは「演技している」「嘘をついてる」「デマだ」と何人もの医師に言われたとのこと。下記の障害リストを見ると、身体的障害に加え、重い副反応です。かわいそうで仕方ない。

 記憶障害・学習障害一覧https://www.hpv-yakugai.net/2018/02/06/cognitive/


 「私は大人が作った、大人が勧めた子宮頸がんワクチンを接種して、この体になりました。大人は『全ての薬にはリスクがある。リスクはゼロではない』と言いながら、この子宮頸がんワクチンの副反応は認めません。なぜなのでしょうか」


 お母さんは娘にワクチンを受けさせたことに責任を感じ苦しみ、娘が薬害の裁判に関わり公表することを反対しました。でもAさんは「私が表に出て伝えることで、問題に関心を持ってもらい、このような薬害をなくしていきたい」と答えたのです。

 HPVワクチン薬害訴訟のわかりやすいリーフレット 
     ワクチンパンフ.jpg 

     パンフ2.jpg

 「たった何ミリかの液体。でもそれで人生が変わりました。予防接種は誰もが経験するものです。薬害とは、自分とは離れた遠い世界で起きている問題ではなく、自分と隣り合わせにあります。そのことに気づき、薬害を許さないという姿勢を多くの人に持っていただきたいです。それが薬害を生み出す社会を変えるきっかけになると考えています。まずは、私たちに起きている現実を知ってください。そして、ぜひ私たちの声を周りの人たちへと広げてください」(リーフレットの原告の声、全国原告団代表 酒井七海さん)


 今年3月24日にHPVワクチン被害に関する国際シンポジウムが東京で行われ、英国・スペイン・アイルランド・コロンビア・日本の被害者の実情が明らかになりました。障害の症状が各国類似していることと、国がワクチン被害であることを認めないという精神的苦痛も共通していました。

 共同宣言https://www.hpv-yakugai.net/2018/04/26/joint-statement/


 これは、いつでも自分たちに起こりうる問題です。無視せずに、いのちにやさしい社会を目指して(お産と地域医療を考える会のテーマ)いきたいです。



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 お産と地域医療を考える会     2018年7月27日(金) [お産・医療]

 今日、大きな仕事をひとつ終えて、もう心からホッとしました。ひとりで乾杯(^。^)。

 お産と地域医療を考える会。私が15年やっているこの会の活動が、昨秋から動きが止まっていました。夫の病気、看護、その後のふぬけの状態で、なんとかお店をやってるので精一杯。

 会員さんは、さっぱり会報が来ないなあ、今年の総会の連絡もないなあと、内心では思ってる人もいるか思いますが、誰も何も言ってきません。気にしてないというか、大らかというか(笑)。


 2004年の県内の危機的な産科医不足問題で立ち上げて15年目。10年の節目で設立メンバーと会員の多くが退会していきました。10年もたつと活動も停滞するから仕方ない。皆さんよく続けたと思います。
 現在継続している会員さんは、この会は必要で応援しようという人たちかな。優しい。


 でも、いいかげん活動の会計報告しなければ、うぅ会報を出さなきゃ~と、ようやく重い腰を上げて、月曜の定休日は缶詰めになって、毎晩校正して、やっと昨夜できました!

 そして、今日は相棒の小野寺と印刷・発送作業。私が会報で手が離せない時、小野寺がササッと入荷商品の品出しや接客をやってくれて、なんとありがたいことか(^▽^;)。

 今日は生もの金曜日で忙しく、会員・病院関係への発送作業が終わったのが夕方。郵便局には間に合わなかったけれど、とにかく会報ができて、支えてくれる会員に送ることができて、ホッとしました。

 今年は活動できるのだろうかという不安も、映画上映会くらいできそうかな。ゆっくり。
 お産、医療、女性、健康、介護などのテーマで観たい映画がありましたらリクエストを。


 お産と地域医療を考える会は、年会費1000円で活動の案内と会報年1~2回発行です。
 会報は、おいも店主が目を充血させてつくる(笑)渾身のぺら一枚です(@^^)/~~~。


 よその会の通信は書けるのに、お店のはまだあ~と言われそうなので、明日からそろそろおいもだよりを書くかな、ぼちぼちと。

  あー、会報からやっと解放された 座布団3枚!(^^)!



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 旬くんの自由研究       2018年7月25日(水) [フェアトレード]

 先日、佐藤旬くんがご両親と一緒に、お店にお礼と報告に来てくれました。
 小学校6年生の冬休みに、自由研究をフェアトレードにしたいと、おいものせなかでインタビューしていった男の子です。

    旬君.jpg後ろでお父さんが支えています

 お母さんがうちでお買物をしてくれるお客さまで、はじめは、「お母さん、おいしそうなチョコ(フェアトレード)食べてるなあ」くらいの興味だったそうですが、勧められて、おいもに来て聞いたり、調べていくうちに、どんどんやる気が出てきて、なんと模造紙4枚に、全部1人で書いてまとめて、クラスで発表しました。えらいなあ。

 お母さんもびっくり。世界にある様々な問題を考えるきっかけになれば、という気持ちで旬くんに勧めたようですが、きっとお母さんの予想以上に、旬くんはインスパイアされたのですね。


 これまでも、お母さんが子どもの自由研究にフェアトレードや環境の問題をすすめて、おいもにくる親子は、少ないですがいました。学校では、先生も忙しくて自由な教育はできないようで、最近はエコやフェアトレードの学校の取り組みも減っています。

 そこを補うような、家庭での教育もあらためて大事なんだと思いました。

 「この商品はどこでどういう人たちがつくっているの?」

 「なぜこんなに安いの?つくる人は食べていけるの?」


 私たちが毎日手にするモノから疑問が湧いてきて、世界の不公平な貿易、働いても貧困から抜け出せない人々がいることなどを考えるきっかけになればと思います。

     16日旬君.jpgカレーやチョコの紙を貼って

 旬くんはこの春から中学校で、ソフトテニス部に入って、がんばっています(*^^*)。


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 植木屋もどき     2018年7月23日(月) [がんと闘いたくない癌闘病記]

 ここ数日、植木屋になっていた。駐車場の元気だったコニファーが、コージさんが亡くなった頃から、枯れ始めて枝葉がみな茶色くなってしまった。なぜだろう?ショック!

 枯れた太い木を抜くのも大変で、コージがいたらすぐ頼むのだが、私では無理だなあと毎日眺めていたら、緑の葉が所々出て来てる…!あれ生きてるの?

 で、はじめて、両手ばさみを買ってきて、自分でやろう。下から2番目に安いの、はは。
 使ったことないから使い方わからなくて、エイエイッと空気を切って空振りしてたり、トホホ。 とにかくちからまかせに、茶色く枯れた枝葉を次々切っていった。

 コニファーは針葉樹だから、手にチクチク刺さり、切った葉っぱが頭の上から落ちると、胸や服の中にチクチクが入る、靴下にも。朝夕涼しい時に3日かけてやった。緑の葉を残して、これからも生きるだろうと。

   コニファー.jpg

 右が同時に植えたコニファー。左だけがてっぺんからほとんど茶色く枯れてしまい。
 
   koni2.jpg こんな姿に

 上手いのか、下手なのか。ま、こんなもんでしょ。よくやったわ、にわか植木屋。
 ただ、買って3日使った両手ばさみ、なんかキレが悪くなったような。。。

 コージが見てたら、絶対言われる。
 
 「下手だな。ちからまかせにやればいいってもんじゃない」  

  「オレは切るのが上手だからな」

  「ハイハイ、人を切るのがね」


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 おらおらでひとりいぐも 2018年7月22日(日) [がんと闘いたくない癌闘病記]

 「この先一人で、どやって暮らす。こまったぁ、どうすんべぇ」

 63歳で芥川賞受賞の新人、若竹千佐子さんは岩手県遠野市出身で、はじめて書いた小説「おらおらでひとりでいぐも」は、全編東北弁で夫を亡くした70代の桃子さんの悶々とした心の内と、そこからの気づきを描いている。

 ふだん私は賞をとったり、ベストセラーになった本は買わないのだが、たまたまこの本を送ってくれた人がいて、しばらく本は読めなかったが、ようやく最近手にとってみた。

 ふーんと読み進んで、あるページに来て、おら、ぶったまげた。


    14日(土おらおらで.jpg
  70 おらおらで.jpg

 まったくその通りといわばかり文章表現に何度も読み返した。
 まあ、若竹さんと桃子さんは、最愛の夫を亡くしたというところはちょっとちがうが。
 最愛でなくても、おんなじことを思うんだな、夫婦というのは複雑だ。

 この本は初の玄冬小説といって、青春小説の対極だという。そうなんだ…。

 若竹千佐子さんhttps://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180421-00010001-jisin-ent

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 はちすずめ菓子店の本    2018年7月20日(金) [おすすめ商品]

    16日ほん.jpg

 うちのカフェで出しているヴィーガン・アップルパイのはちすずめ菓子店のレシピ本が出版されました。ヴィーガンとは、卵、バター、乳製品などの動物性食品を食べないべジタリアンのこと。

 はちすずめ菓子店は昨年5月に紫波町に店舗を持ち、当初からマスコミに多数取り上げられ、大人気のお店です。https://ja-jp.facebook.com/hachisuzumekasiten/

 パイの原料にうちの低温圧搾の国産菜種油を使ってくれているので、以前からおいもカフェで唯一のスイーツとして提供していました。低農薬りんご、パイ生地素材の甘さと風味で、さっぱりおいしいで男性にも好評です。

    ほん.jpg

 店主の阿部静さんの渾身のレシピがあますところなく、前頁つくる過程もカラー写真で載っていてわかりやすく、写真や装丁も綺麗なおしゃれな本です。

 花巻の情報誌「マチココ」編集部で、オール花巻で作りました。パチパチ。

 「おいもさんでパイを食べてお店に来る人も多いので、ぜひ置かせて」ということで、もちろんです!とレジ前に置いたら、早速「これ、本屋さんにないのよね」と売れてます。

 1700円+税。ほんとに、自分でつくりたくなる1冊です。材料はぜひおいもで(笑)!


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 年に一度の梅しごと     2018年7月19日(木) [がんと闘いたくない癌闘病記]

  年に一度の梅仕事。今日で漬けるところまで何とか終わりました。

 15日(日)に、江刺まで夫のワゴン車で一人ではじめての遠出で慎重に運転。その日おいも用に収穫された新鮮な完熟梅を受け取って帰ったのが夜の7時過ぎ。前日から緊張してましたが、まず無事にやれて、よかった。

    うめ.jpg

 翌日は、次々と予約の方が梅を取りに来られ、発送もあり、目が回るような忙しさ。
 うちの梅は、翌日の定休日に前年の梅干しを移してカメを空けて、今日漬けた。
 いつもコージにやってもらっていた梅のヘタ取り作業は、量が多いので適当に(笑)。

 後は、月末の赤紫蘇の収穫を待ち、その後土用干し3日で終わり。

 今日こそは更新しよう!と書き始めたら、いつのまにか寝てしまい、電気つけっぱなしで、化粧も落とさず、目が覚めたら夜中だった…(;^ω^)。

 梅を取りに行くことやヘタ取り、カメや重しの準備など、その後の赤紫蘇はまとめて来るので、予約分に計って分けたり、紫蘇の葉をもいだり、随分コージさんにやってもらうことの多い梅しごとだった。

 仕方ない、これからは一人でやっていくのに慣れなきゃ。常連の若いママさんが、紫蘇を1キロずつ分ける作業を手伝います!と言ってくれた。本当にありがたい、うれしい。


    IMG_0959[1].jpg 昨年の風景

 昨年がんが見つかる秋までに、薪をたくさん準備してくれていた。今年の分まで。
 不思議だ。カンがいい人だから、虫の知らせもあったのかなぁ。薪をありがとう。



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 見栄はるクルマ       2018年7月14日(土)     [暮らし]

 豪雨で大変な被害に遭われた皆さまにお見舞い申し上げます。自然災害は突然に来て、家や家族を失った人の悲しみを思うと、言葉になりません。

 7月はじめで猛暑だったり、雨で涼しくなったり、やはりおかしな天気が続き。

 連日更新しようとしているのですが、書いてはウーン…と躊躇して見直したりしているうちに日が過ぎて、今更かっこつけてももう遅い、いいか。


 では、クルマに関する話題を。

 すごく暑い日の定休日、国道を走っていたら、みんな窓を閉めている。私はいつも窓を開けている。冷房はつけない。燃費が悪くなるし、風が気持ちいい。しかし、その日はガンガンと太陽が照りつけるし、窓を開けても風が入って来ない。国道の電光掲示板は気温33度。ああ、冷房もわかるな。

 それにしても軽もトラックも、若いのも年寄りもみんな窓を閉め切ってる、えー?窓開けてるのは10台に1台か2台くらいか。

 おいおい、いつのまにそんなに弱くなってしまったのか。暑さ寒さにすぐエアコンに頼ると、体の体温調節がきかなくなるぞ、ガソリンを際限なく使えば環境にも悪いし、お金もかかるし。

 今更ゲンダイの様相にびっくり。単にケチな、負け犬の遠吠えのようにも聞こえるか。


 ふーん…。目的地まであと5分。よし、私も見栄はって窓を閉めてみた。外から見たら、いかにも冷房つけてます、ふふ。しかし冷房はつけず、そのまま走ってみた。暑い、汗がじとーとにじみ出る。も、もうすぐ冷房のある所に着くから、しばしの我慢。(何やってんだろ)

 着いたー。車を止めてドアを開けると、さーと風が入ってきて、気持ちいい!なんと、サウナから露天風呂に移動したような爽快感。新発見!汗かきたい時はいいんじゃない。

 陣痛の苦しみから赤ちゃんが出た、地獄から天国のような爽快感を久々に思い出した。

 まあほとんど見栄はらない私が、たまにはってみるのも、おもしろいな。

 
 そして、お知らせ。私の愛車(笑)の赤いステップワゴンを今月で手放します。来年の5月まで車検があるのですが、今後は夫の車を使うことに。

 中古で17年使用で走行距離20万キロ。8人乗りで座席を倒せば荷物が沢山積めます。後輪タイヤの回りが錆びて、少しぼろく見えます。タイヤも減っていず、十分乗れます。タダではなく、格安で要相談。早めにご連絡下さ~い。あ、エアコンもCDも聞けますよ。

本日14日(土)は夕方5時半閉店です。映画の前売りあります。

 明日はいよいよ梅の日!いわえんさんがおいも用の新鮮な完熟梅を収穫してくれます。
 毎年コージさんが取りに行っていたのをを私が行くので、明日午後2時~4時半はカフェはお休みですが、店は営業。日・祝日は午後5時半まで(過ぎる時はお電話を)、16日(月)営業します。

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 観たい沖縄の映画      2018年7月9日(月) [政治・経済・社会]

 またブログを空けてしまい、すみません。年なのかな、疲れやすくなり、ムリしないことに。

 お知らせが遅れましたが、今週末、観ていただきたい映画が東和町で行われます。

 豪雪地帯の沢内村(現・西和賀町)で、「人間の尊厳」 を町是の第一義に掲げた医療行政を描く映画「さわうち・いのちの作法」を、10年前に企画・プロデュースした都鳥伸也・拓也兄弟の作品です。http://www.cinemanest.com/inochi-film/index.html
 
 沖縄の問題を知って、初めて35歳の若者が独自の切り口で描くドキュメンタリー映画です。アメリカに占領され、ようやく日本に復帰したけれど…その歴史もわかりやすく伝えます。


   沖縄映画表.jpg

  おいものせなかで、前売り券扱っています。
   映画ウラ.jpg

 映画を90分にまとめるために泣く泣くカットした内容は、この本に書かれています。先月の勉強会で、「本もすごくいい!」と読んだ方のおすすめでした。

       沖縄本.jpg

 14日(土)は、私も参加する予定で、夕方は30分早い5時、半閉店です。

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 がんと玉川温泉       2018年7月1日(日) [がんと闘いたくない癌闘病記]

 今日から7月。もう今年も半分終わり、暑くてマイッタ。病気の方は尚更大変ですね。

 先日見た、NHKの「ドキュメント72時間」という番組は、秋田の玉川温泉でした。
 天然のラジウムで病気を治そうと、全国から末期癌などの方が岩盤浴の湯治に来ます。
 http://www4.nhk.or.jp/72hours/x/2018-06-22/21/1454/1199221/ 

 「生きるために生きる」と言う、がん患者たち。

 その中で印象に残った、一人の女性がいました。

 「こんな山歩きでないふつうの格好で恥ずかしいんですが…。病気でない私がいてすみません」と、周りの病気を治したいという方たちに申し訳なさそうにして、神奈川からはじめて玉川温泉に来たという55歳の女性。

 「5年前に夫を癌で亡くしました。生きている間にここへ連れてきたかった。喉頭がんで見つかった時は余命1ヶ月と言われ、あっという間でした。思い出をつくる時間もなかった。いる時はあたりまえのように思っていたのに、いなくなってから気づくことが多くて」と、静かにインタビューに答えていました。


 5年たって、一人で、どんなことろか確かめたくて…玉川温泉に。
 喉頭がんで余命1ヶ月とは。なんだか、切ないくらいに、気持ちがわかる。

 治療のしようがない、医者に見放されたがん患者が来るというラジウム温泉。もしかして、無理やりにでも連れてきたら、余命は延びたのではないかという想いが、この方にはずっとあったのだと思う。

 ああすればよかったとか、私の力が足りなかったとか、その時は精一杯やってても、どれだけ自分を責めて、悲しみとさびしい日々を過ごしてきたのか。。。涙が出てしまった。


 私はきっと1、2年もたてば、サバサバとして一人の人生を歩いていくと思うけれど。
 まあ、夫が残した品物の山は、1、2年では片付かないかも、はあ~"(-""-)"。
 

 「ま、オレを思い出しながら、ゆっくり片づければー」

 死んでからもなお、妻に苦労をかけ続ける夫。

  あの世で会いたくないわ。
 

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