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  真弓定夫さんの映画     2017年12月20日(水) [イベント]

  先日の日曜日、盛岡へ小児科医の真弓定夫さんの映画の上映会に行ってきました。

  以前から、本で真弓さんのことは知っていましたが、あらためて映像で見ると、
  治療方針だけでなく、その生き方や生活の仕方に、さすがだと思いました。

  自宅では冬でも暖房はつけないで、限りなく外に近い気温にすること。
  これは、うちは元々暖房してもさっぱり外気に近い寒さなので、マル(笑)。
  「電気代と寿命は反比例するよ」
  
  最近は1日に数名の診察だが、それでも生活していける。貯えない。
  全国から患者が来る有名な小児科医なのに、家も建てず、2間の住まい。

  「昭和20年代から人口は2倍になっているのに、医療費が2倍になるんだったら
  わかるけど、180倍になっている!医者は病気を治していないんだ」

  真弓定夫さんが提唱する食べ方

  ・四里四方(16キロ以内)のものを食べる
  ・四季に合った食べ物を食べる
  ・できるだけ加工されていない物を食べる
  ・伝統的な和食を食べる  
  ・水やお茶を飲むこと
  ・空気が大切

  「人は自然の一部で、自然の生き物である」

  「1人1人がじっくり考えて、自分の病気は自分で治す、家族の病気は家族で治す」

  病気を治すのは医者におまかせになりがちですが、とても奥が深く涙が出ました。

  このことを50年言ったり、書いたりしてきたけれど、うちに来る患者さんは
  わかっていると思うけど、世の中なかなか伝わらないね…と語ります。

  映画はほかに、神奈川の「麦っこ畑保育園」の真弓流自然育児の様子と、
  産科医吉村正さんの自然出産の様子も映しています。いい映画です。

  あらためて、私はおいものせなかで発信してきたことが間違ってなかったと
  納得し、これからどれだけ伝えていけるか、また伝わるかわからないけれど、
  吉村さんや真弓さんが命をかけて訴えてきたことを伝えたいと思いました。

 「人は人生を楽しむために生まれてきた。与えられた環境で、いかに満足するか」 
  
 「人のために、という覚他の精神が失われている。就学前の6歳まで、できれば
  3歳までに教えるといい」

  吉祥寺の真弓小児科医院は真弓さんの体調により、閉院されました。

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