So-net無料ブログ作成

 梅の注文承ります     2018年6月7日(木) [おすすめ商品]

 6月に入って、毎年恒例の梅の注文の受け付けを始めました。

 生産者は江刺のいわえんさんです。代表の石田さんは元々梅干しが大好きで、低農薬・有機肥料でもう30年以上、広大な梅林で梅の生産を行っています。

 全国的に梅が不作の時でも、いわえんさんのは立派に立派に育ち、その陰には、夜中に起きてひと手間もふた手間もかけて、大事に梅を育てています。

 だから、いわえんさんの梅と無農薬赤紫蘇で漬けた梅干しは、本当においしい。もちろん、天然の塩で。皆さんに梅干しは簡単に、失敗なく漬けられるから、一度挑戦してみて!と勧めて、自分で梅干しをつけるお客さんが増えています。

 ・ 青梅(梅酒、梅シロップ用) 7月上旬
 ・ 完熟梅(梅干し、ジャム用) 7月下旬
 ・ 無農薬赤紫蘇        完熟梅の1週間後

 いずれも1キロ単位での販売で、1㎏ 税抜き700円くらいです。
 ぜひ、ここのいい梅で、チャレンジしてください。

 梅酒用玄米焼酎35度のご予約も承ります。1.8ℓ3500円くらいだったかな

 ご注文締め切り日 6月17日(日)厳守

        IMG_0834[1].jpg

 いわえんさんは、天候と梅の育ち具合を見て、「おいもさんの梅は明日収穫します!」と、前日か前々日に突然電話がかかってきます(;^ω^)。私たちも7月は七夕の頃と20日頃はそろそろかなと。

 いつもコージさんが待ってましたとばかりに、江刺までもぎたての梅を取りに行ってくれました。赤紫蘇も何十キロとまとめて届くので、コージさんがそれぞれはかりで量って新聞紙で包んでくれました。

 今年から、私が途中お店を閉めるかどうにかして、梅を取りに行くことになります。例年20~30㌔の自家製梅干しの梅のヘタ取りも、コージさんの仕事だったから、梅仕事もひえ~。ま、頑張るしかない。

       無題.jpg



nice!(0)  コメント(0) 

  書くことは恥書き    2018年6月6日(水) [がんと闘いたくない癌闘病記]

 お店のブログなのに、さっぱり商品やお店のアピールが二の次のヘンなブログですみません(>_<)といつも思っています。
 
 2月にお店の営業時間と夫の病気を公表してから、なぜかブログのアクセス数が増えました。3月末に夫が亡くなってからも、あれこれ闘病記なのか回想録なのか、相変わらず店主の個人的なことをグチャグチャ書いてます。大丈夫かいな…(*'ω'*)。

 「ブログがあってよかったと心底思ったよ」「泣いたり、時にクスッと笑って、楽しみに読んでいます」「自分が好きなように書いたらいいよ」「自分の時は、酒を飲み、泣きながら書く(吐き出す)ことで、徐々に再生されていきました」みんな、やさしい。

 「作品を発表することは、自分をさらけ出すことだから、勇気がいることです」と言ったひとがいて、作品ではないけれど、書くのもまた恥書きで勇気がいることなのかと納得。

    IMG_2306[1].jpg赤いクローバー

 そして、最近特に感じたのが、大切な家族を亡くした方の言葉はどこか違うのです。

 「大丈夫ですか?無理しないでゆっくりと」とさりげない声かけから、今まで話さなかったご自分のつらい経験を聞いてえっとびっくり。でも、なぜか心が落ち着きます。
 
 逆に、闘病している人や家族を亡くした人に、「頑張ってね」は微妙な励ましで、むずかしいなあと。今まで私も言ってきた言葉ですが、経験してはじめて分かりました。

 
 先日「夫の一周忌を終えました」という、私よりもずっと若い方でご主人が急死された方と、色々お話しました。「夫は私の中にいます。私をいつも見守ってくれています」と、明るく今後の自分の人生を前向きに受け止めてて、すごいなと思いました。

 何をやるにしても、これはコージさんがやってた、あー大変!とかグチグチ言いながら、もしかして「やっぱりオレがいないとダメだな」と、今でも奥から出てきそうな気がします。

 死んだのは現実だけど、「私の中にいる」とはぜんぜん思えなくて、まだ彼の死を素直に受けとめられない自分がいるのだと。自分はもっとサバサバしてるかと思ったけどなあ。


    IMG_2307[1].jpgやまぼうしの花

 この間、カフェでお客さんと話の流れで、コージさんの欠点もつい長々と話していたら、突然流しの下でガラガラッと鍋が崩れ落ちる音がして、「え?何も振動もないのに?」
 あ~コージが、「またー、余計なオレの悪口言ってー(; ・`д・´)」と怒ってるんだ(笑)。

 うちの夫は、私を見守っているのではなく、見張っているのか?コラコラ。

 
 前回のキャンドルにしても、コージがきっと言いそうなことを浮かんだ。

 「トゲをいっぱい入れた、ぶんちゃんキャンドルを作ったらいいんじゃない?

  あ、くさいキャンドル♪ わかるー?」  
 
    
     ぶた絵.jpg ブヒッ


nice!(1)  コメント(0) 
メッセージを送る