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  来た来た来たー(^^;)  2018年4月15日(日) [がんと闘いたくない癌闘病記]

  きのう、やっと来た!Мさん。「あ、やっと来れたのね…、ありがとう( ;∀;)」

  Мさんは、コージさんが退院の時に、お祝いのお花を持ってきてくれた。
  「お二人の掛け合いが面白くて」と、とても若いのに、老夫婦を慕ってくれてた。

  「コージさんが亡くなってから、いつも見ていたブログを見れなかった」
  「来ても、泣いて言葉にならないのではと、来れなかったんです」と。

  そして、「ハイ」と差し出した袋の中に、なんとラジカセが入っていたのだ。
  
  「ええーー、どーして?」と聞けば、、、


  1歳半の娘をもつМさんは、4月から働き始めて、きのうの土曜日は休みで、
  朝お天気はどうかなと窓を開けたところ、目の前に黒いカラスがいた。

  ふつうカラスは人が近づくと逃げるのに、声をかけても逃げない、ジッと
  してる。その間2分ほどの長い時間が。毎日でなく、たまたま開けたところに
  この動かないカラス。ハッと思って、おいものブログを久しぶりに見たら、
  ラジカセが壊れたとあった。えっ。

  先週は古着、今日はリサイクルショップに古いラジカセを持っていこうと
  思っていたところだった。「このラジカセは、おいもに!」と来ましたと。

  「え、そのカラスはコージさんだったの!?」と、鳥肌が立つような話。
  来たーー!まさか、こんなに早く来るとは!(゜o゜)!。
  
  「私もすごく不思議な縁を感じました」とМさん。それを受け止めたのもすごい。

         IMG_2099[1].jpg 

  コンパクトでレトロなラジカセ。とても、うちらしいな。

  うちの備品や家具は廃品回収の時代から、ほぼリサイクル品でまかなってきた。
  必要なものがあれば、すぐに新品を買わずにリサイクル品。なければ出てくる
  まで待つか、または自分で作る。

  コージさんは、自分の着る服も靴もリサイクルショップで見つけてきた。
  たまに、新品を買ったら?と言っても、いや、いいよと欲しがらなかった。

  自分の絵の額やキャンバスも廃材で作り、絵の具?も砂や墨などで調合して作る。
  作品をしまう箱も廃材の段ボールで一つ一つ手づくり。箱にみな感心していた。
  昔描いていたカラフルな絵も、廃品の使い古したクレヨンを大事に使っていた。
  お金をかけずに、何でもあるものを利用していた。味があった。


  先日私が壊したラジカセも、前に捨てられそうだった中古を喜んで頂いたもの。
  今回のМさんのラジカセも、リサイクルショップ行きが、うちで生かされた。

  早速、土曜日夕方に好んで聞いていた番組「ラジオマンジャック」を聞かせた。

        IMG_2097[1].jpg

  コージ、いい仕事したね~。

  私の脅迫に負けたのか、私に誉められたいのか、リサイクルの匂いを嗅ぎつけて、
  カラスに化けて、Мさんの元へ行ったんだね。今晩は日本酒をご褒美にあげますわ。


  追伸:今日日曜日に来てくれたKさんが、壊れたのをみてみますと分解してみて、
     なんと下唇が戻りました!なんとまあ、皆さん、ありがたや~(^▽^;)!

         
              IMG_2006[1].jpg
        ホラ、今になって、オレの偉大さがわかっただろー?  
  


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