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 6年ぶりの山のキノコ    2017年9月13日(水) [放射能・原発問題]

  今日夫が(以下、とうちゃん)朝、山にキノコ見に行ってくると、出かけた。
  いつもなら仕事以外のことは、休みの日にせい~!(´◉◞౪◟◉)とほえる私だが、
  おお、やっとキノコが食べられるかと、いいよいいよー(^^)とニコニコ送り出す。
  
  とうちゃんはキノコ採りが上手で、秋になるとソワソワと、ふだん動きが鈍い
  のに、仕事に行ってたかと思えば、いつのまにかカゴにいっぱいのキノコを手に。
  どうも、お金を稼ぐのは嫌いなようだけど、あれは狩猟民族、縄文人なんだと。
  
  それが、6年前の大震災以降、パタッと山菜採りもキノコ採りもやめた。
  「キノコに一番放射能が出てるんだからダメだ」と、ふだんはいいかげんな
  男なのに、なぜかこれだけは敏感に、クソ真面目に、絶対採らないのだ。

  貴重な、贅沢な山の幸の山菜、キノコを食べなくなって、3年、5年と過ぎて、
  もういい?測ればいいじゃない、食べたーい!と言っても、ウンと言わない。

  きのこ.jpg

  それが突然の解禁か?たっぷり2時間歩いての収穫は、でっかいマサカシメジと
  センボンシメジ。早速、放射能検査をしてくるよと、北上の川辺さんの所へ。

  川辺さんは、震災直後に農家の野菜を心配して高価な放射能検査機を購入した。
  うちも、水、牛乳、蜂蜜、小麦粉など商品の放射能を調べるために協力していた。

  出ないといいなあ。帰ってきたとうちゃん、「やっぱり出たよ」。あー(~_~メ)。
  写真の後ろの方の袋は、キノコを割って、検査機に入れたためである。 
   放射能検査.jpg

  センボンシメジは不検出だったが、マサカシメジは…、セシウム134(半減期2年)
  が不検出で、セシウム137(半減期30年)が45ベクレル出たのだ。  

  でも川辺さん曰く、市場に出回っている山菜などの基準は100ベクレルだと。
  うーん、50代以上は大丈夫だよねと勝手に解釈して、食べることにした。
  ただ、若い娘たちには、マサカシメジは食べさせないようにしよう。
  
  今晩は6年ぶりに、山のセンボンシメジの芋の子汁を作った。ありがたや。
  「久しぶりに山を歩いて、様子が変わっていたなあ。山が荒れてるようだった。
  実家の周りにたくさん出ていたハタケシメジが、震災後全然出なくなったし」。

  ん?結局、夫は今日一日、キノコで終わったあ?はあ~、いいなー(*´з`)
  

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