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 お産のサロンと映画のお知らせ   2017年9月20日(水) [お産関係]

  今日は、「お産と地域医療を考える会」のおしゃべりサロン「どんなお産
  がしたい?」でした。少ないながらも5名の参加者で、千田優子さんのお話
  を聞きながら、あっという間のお産についての楽しいサロンでした。

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  おやつは、お彼岸ということもあり、事務局の小野寺さんが4種のおはぎを
  作ってきてくれて、さっぱり甘すぎず、おいしかった。さらに、りんごの
  キャラメル煮と、三年番茶と共に。

  ゲストの千田優子さんは、中学生から幼児まで6人の子の子育て真っ最中ですが、
  シュタイナーのお人形づくりの指導やフェルトの小物などの手仕事も器用で、
  オープンハウス「たね」で、様々なワークショップも企画しています。多彩!
  育児も家事もしっかりやっているので、一体睡眠時間はあるのかしらと。

         IMG_1125[1].jpg

  今日のお話も上手で、聞きやすく、わかりやすいので、参加された妊婦さんも、
  いろいろな不安や疑問がいつのまにか解決してる?(笑)。お産は、楽しいし、
  気持ちがいい。どういうお産をしたいかで、病院選びもちがうということ。

  さあ、これらのお話を、これから会報に報告をまとめるか…(^_^;)。むむ。

  ついでに、「お産と地域医療を考える会」主催のイベントのお知らせです。
  河瀨直美の2010年のドキュメンタリー作品「玄牝げんぴん」の上映と講演。
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  「玄牝」公式ホームページ http://www.genpin.net/

  講演会もセットで聞くと、より内容が深く理解できます。
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 お産のことを、おしゃべりしよう    2017年9月17日(日) [お産関係]

  9月20日(水)の地域医療おしゃべりサロン「どんなお産がしたい?」は、
  まだ参加者が少なく、とてもぜいたくな?サロンになりそうです(;^ω^)。

  ゲストスピーカーの千田優子さんは、今から15年ほど前に、私が友人と発行
  していた「お産ぽ通信」を見て、一人目の出産後にはじめてお店に来ました。

  それから、食や環境、出産など、おいものせなかがきっかけで(たぶん 笑)、
  暮らしの色々な問題に気づき、エコでナチュラルな暮らしに。

  「お産と地域医療を考える会」の活動も、設立時から一緒にやってくれました。
  出産もその時の健康状態で総合病院、個人病院、自宅とさまざまな産科施設や
  出産スタイルで6人の子どもを出産しているので、それぞれのメリット・デメ
  リットもよくわかります。しかも、助産師の経験もあります。最強~(@^^)/

  そして、ゲストの千田さんのお話の後は、皆さんと自由に意見交換しましょう。
  お産した方も、これからの方も、予定がない方も、どなたでもお気軽にどうぞ。
 
  お茶とお菓子を用意しますので、できれば前日までにご連絡ください。
  (火曜日は定休日ですが、留守電に)当日の朝、思いたって!でもいいです。
  では、またお産や女性のからだ、医療などの楽しい会になりそうです(*^^*)。

  平日ですが、関心のある方は、ご都合のつく方、お待ちしています。

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 フェアトレードの秋冬展示会   2017年9月16日(土) [フェアトレード]

  今日は、いよいよ夏もの半袖をしまって、秋冬ものや新作を並べました。
  9月30日からの、フェアトレードの秋冬展示会で、たくさんの新作が見れます。
  10日間ありますので、ぜひ、この機会にどうぞ、見に、試着しにいらして下さい。
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  ピープルツリーの秋冬カタログが届いています。
  ネパリ・バザーロの秋冬カタログは、今月の末に発行。展示会に、間に合うかな。
  団体さんから、こちらで気になる服を選んで送ってもらうので、これは気に
  なるので見てみたいという服があったら、早めに教えてくださいね。
     IMG_1116[1].jpg

  今日お店に届いた秋冬もので、気になるのが、ダブルガーゼのトップスです。
  オフタートルネックとねじり襟のシンプルな長袖トップ。肌ざわり抜群です。
  ふわっとした柔らかさと温かさ。これは、お風呂上りや休みの日に着たい感じ。
  服の写真、どうしたら上手くとれるのかなあ。。
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  こつこつ、ゆっくり。人生、フルーツ  2017年9月15日(金) [イベント]

  今週末は小岩井でクラフト市があります。初めの3年間カレー屋さんやりました。
  残念なことに、台風18号の予報なので、一応17日だけの開催になりました。
  18日は、前日の夕方決定です。詳しい情報は、クラフト市事務局で確認を。

  さて、この1年間で、おいもの書籍コーナーで一番売れた本がありました。
  「ときをためる暮らし」と「ふたりからひとり」。つばた英子さんと
  しゅういちさん、二人合わせて171才の素敵な自給自足の暮らしです。

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  「こんな夫婦が理想だね」「こんな暮らしにあこがれる」と皆さん言います。
  
  つばた夫妻の暮らしがドキュメンタリー映画になりました。
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  9月23日(土・祝)北上の日本現代詩歌文学館で、10時と13時半の2回上映です。
  前売りのみで当日はないようで、おいもでも前日までチケット扱っています。
  ただし、なくなればおしまいです。映画「人生フルーツ」

  人生フルーツウラ.jpg
  翌日は料理教室で、午後から下準備もあるので、ホントは忙しいのですが、
  私も観たいので、エイヤッと行きます。土用の午前は不在にします。(*^^*)

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 小さき夢みし展    2017年9月14日(木) [Art]

  明日から、東京の新宿のポルトリブレで、「小さき夢みし」展。
  新田コージも2点作品を出品します。行ける方は、のぞいてみて下さい。
  ポルトリブレは、新田が個展でお世話になっていたレトロなギャラリーです。

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  会期、開廊時刻・閉廊時刻・休廊日にご注意ください。
  なんかよくわからないけど、ソンコ・マージュコンサートもどうぞ~↓(^。^)

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 6年ぶりの山のキノコ    2017年9月13日(水) [放射能・原発問題]

  今日夫が(以下、とうちゃん)朝、山にキノコ見に行ってくると、出かけた。
  いつもなら仕事以外のことは、休みの日にせい~!(´◉◞౪◟◉)とほえる私だが、
  おお、やっとキノコが食べられるかと、いいよいいよー(^^)とニコニコ送り出す。
  
  とうちゃんはキノコ採りが上手で、秋になるとソワソワと、ふだん動きが鈍い
  のに、仕事に行ってたかと思えば、いつのまにかカゴにいっぱいのキノコを手に。
  どうも、お金を稼ぐのは嫌いなようだけど、あれは狩猟民族、縄文人なんだと。
  
  それが、6年前の大震災以降、パタッと山菜採りもキノコ採りもやめた。
  「キノコに一番放射能が出てるんだからダメだ」と、ふだんはいいかげんな
  男なのに、なぜかこれだけは敏感に、クソ真面目に、絶対採らないのだ。

  貴重な、贅沢な山の幸の山菜、キノコを食べなくなって、3年、5年と過ぎて、
  もういい?測ればいいじゃない、食べたーい!と言っても、ウンと言わない。

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  それが突然の解禁か?たっぷり2時間歩いての収穫は、でっかいマサカシメジと
  センボンシメジ。早速、放射能検査をしてくるよと、北上の川辺さんの所へ。

  川辺さんは、震災直後に農家の野菜を心配して高価な放射能検査機を購入した。
  うちも、水、牛乳、蜂蜜、小麦粉など商品の放射能を調べるために協力していた。

  出ないといいなあ。帰ってきたとうちゃん、「やっぱり出たよ」。あー(~_~メ)。
  写真の後ろの方の袋は、キノコを割って、検査機に入れたためである。 
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  センボンシメジは不検出だったが、マサカシメジは…、セシウム134(半減期2年)
  が不検出で、セシウム137(半減期30年)が45ベクレル出たのだ。  

  でも川辺さん曰く、市場に出回っている山菜などの基準は100ベクレルだと。
  うーん、50代以上は大丈夫だよねと勝手に解釈して、食べることにした。
  ただ、若い娘たちには、マサカシメジは食べさせないようにしよう。
  
  今晩は6年ぶりに、山のセンボンシメジの芋の子汁を作った。ありがたや。
  「久しぶりに山を歩いて、様子が変わっていたなあ。山が荒れてるようだった。
  実家の周りにたくさん出ていたハタケシメジが、震災後全然出なくなったし」。

  ん?結局、夫は今日一日、キノコで終わったあ?はあ~、いいなー(*´з`)
  

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  風の電話とハピスコーヒー    2017年9月12日(火) [東日本大震災]

  また、しばらく更新できず、すみません(*_*;。いろいろ、思うトコロあり。。

  ちょうど1週間前に、中学時代の同級生がブログを見て、私のお店に来たい
  とわざわざ新潟から4人で初めて花巻へ。何十年ぶりかの再会でお互いに皆
  おばちゃんになってますが、面影はそのままですぐに昔に戻りました(^_^;)。

  皆ニュースだけで聞いてて、忘れたくないので、被災地に行きたいというので、
  大槌、釜石に連れていきました。その気持ちがうれしいと思い、私もしばらく
  行ってなくて、短時間でどこに連れていっていいものかと知人に相談したら、
  「風の電話」は?と勧められ、事前に連絡して、勉強もして行きました。

  佐々木格さんご夫妻が個人でやっていられる、本当に素晴らしいガーデン。
  その中にひっそりとある電話ボックス。何か、空気がちがっていました。
  佐々木さんはお忙しそうで、お話は伺えなかったのですが、奥様から少し、
  絵本のある素敵な手づくりの「森の図書館」で、お話を伺いました。

  震災後にとても有名になった「風の電話」ですが、報道が一人歩きして、
  佐々木さんの本意が伝わらなかったりで、6年たった今、本を書かれました。

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  ガーデンの写真撮影禁止だったのと、もっと「風の電話」を知りたいと思い、
  本とCDを買ってきました。CDは大久保正人さんが佐々木さんの詩を作曲し、
  さちさんが透明な声で歌っています。ジャケットの写真はなんと藤原新也さん。

  本の内容もまた本当に素晴らしい。私は、時間もなくてどこか消化不良で帰った
  ことが残念でいましたが、本を読んで納得しました。そうだったのかと。
 
  「風の電話」で、しまっていた悲しみやつらさを話すことで、元気になって
  帰る人も多いと聞きました。本もCDもぜひ手にとってみてください。

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  震災から1か月後に来た時はガレキの山だったのが、今は撤去されて平地に
  なっているけど、何もない。工事が延々と続く。もう6年も経つというのに。

  釜石駅前の鈴子広場でキッチンカーで営業していたハピス・コーヒーへ。
  みんな揃ってアフォガードの注文(^^)。コーヒーゼリーとジェラート、うまい!

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  岩鼻さんは、実家が津波で全壊して、東京での経営コンサルタントの仕事を
  辞めて、釜石に戻り、フェアトレード・コーヒー1本で始めました。エライ。
  現在15種類のコーヒーを扱っていて、自分で焙煎しています。全日本ハンド・
  ドリップ・コーヒーの選手権で第4位という腕前の持ち主で、おいしいです。

  とっても優しい人柄です。この広場も来年の3月までなので、どこかに店舗を
  持ちたいと頑張っています。週末は県内のイベントに出店していますので、
  フェイスブックなどでチェックして、ぜひハピスを応援してください(^o^)/。


  

  

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 マクロビオティック料理教室   2017年9月7日(木) [+ Cafe]

 9月24日(日)に、マクロビオティック料理教室を行います。オーサワジャパン
 協賛で、4年ぶりの開催です。前回も来られたリマ・クッキングスクールの先生、
 熱田千恵花さんが、東京から駆けつけてくれます(*^^*)。お早めにご予約下さい。
      
     マクロビ.jpg

 今回は初心者にも作りやすくて、おいしい植物たんぱくの盛り合わせです。

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 どんなお産がしたい?    2017年9月7日(木) [お産関係]

  お産と地域医療を考える会主催のおしゃべりサロンをお知らせします。
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  私(おいも店主)は、20代でまだ結婚相手もいない時に、たまたま誘われて
  参加したマタニティ講座?(;^ω^)で、助産所のことを知り、自分が産む時は、
  助産婦さんがいいなと思っていました。

  岩手で助産婦さんを探すのは大変でしたが、みんな自然出産できました。
  そんな経験をたまたまお店で話した時に、多くの人が出産の時に実はつらい
  想いをしていたと聞いてびっくり。そこから、お産の活動をはじめました。

  女性の命をかけた出産という場で、優しく大切にされて、大きな喜びと共に
  赤ちゃんの誕生を迎えたいのに、30年以上も前の出産のつらい記憶がトラウマ
  になっている女性もいます。出産後のうつや子育てにつまづく人もいます。

  自分の出産の経験、いいことも悪いことも話し、これからの人は色々な疑問や
  不安を聞いてみましょう。妊活中の人には、いい刺激になるかも…?
  ゲストスピーカーに、北上の千田優子さんは6人の子どものお母さんで、総合
  病院、個人病院、自宅と色々な出産施設で産み、助産師でもあります。

  少人数の集まりですので、お早めに参加お申し込みください。

  
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 おいものせなかだより9月   2017年9月1日(金) [おいものせなか通信]

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おいもだより裏面エッセイ

      オキナワって、どんなトコ?
                            2017.9.1

  きれいな海、のんびり南国というイメージの沖縄が、数年前に観た映画
 「標的の村」(2013)で、目からウロコだった。米軍基地の問題は何となく
 感じていたが、沖縄の住民の生活を脅かす新基地建設に反対する住民をま
 るで障害物のように強制排除する国と警察。ショックだった。

  ここまで沖縄の人たちが苦しんでいることを知らなかった。本当は、自分
 たちの問題なのに…。映画監督の三上智恵さんは、その後も沖縄の問題を
 ドキュメンタリー映画で製作して、映像で訴えている。今年多くの反対の声
 を無視して強行採決された共謀罪は、一番先に沖縄の住民の反対運動を封じ
 込めるために使われるだろうと聞いた。

  今年の報道の自由度が、日本は年々順位を下げて世界で72位。今は、国が
 戦争に向かって暴走しても反対の声を言えない、言わせない戦前のようだとも。
 私たちは沖縄の基地の問題に無関心すぎると感じた。やっと念願の沖縄の勉強
 会を企画した。でも、予想以上の反応の鈍さに、心が折れそうになった。それ
 でも絶対いいお話だからと、あきらめずに声をかけて、なんと15名の方が。感謝(涙)。

  講師の中原眞澄さんは、盛岡内丸教会の牧師さん。講演資料も素晴らしく、
 かつて琉球国といわれた沖縄の成り立ちから、沖縄の米軍基地の問題について
 反対を声高に訴えるのでなく、歴史的事実を淡々と話されて圧倒された。参加
 者からは意見や質問が飛びかい、「結局、私たちができる一番の方法は、選挙
 の投票です」と、何度も強調された方が印象的だった。

 〈講演の概要〉
  日本の国土面積の0.6%、人口が約1%しかない沖縄県に、在日米軍基地(軍用
 施設)の約70%がある。1945年の沖縄戦では、本土を守る捨石作戦として沖縄で
 徹底的持久戦に持ち込み、住民9万4千人を含む約20万人が犠牲になった。(住民
 の4人に1人が犠牲)

  敗戦後の占領期に、本土は日本政府を介した間接統治、沖縄は米国の直接統治
 で米軍軍政期(1945~72)に、平坦で適した土地を強制的に接収(「銃剣とブルドー
 ザー」=軍事国際法違反)したもので、全住民を収容所にほぼ1年間収容し、その
 間に土地を取り上げ、基地を建設した。1952年に日本が米国から独立した後も、
 沖縄を含む南西諸島は米国統治下で、住民は無国籍。日本はすすんで沖縄を差し
 出して、基地面積は返還までにほぼ倍増。
  
  1972年、「基地抜き」「本土並み」で「平和憲法」下の日本への復帰を願った
 沖縄の願いは完全に無視された。「核抜き・本土並み」と政府は言ったが、米軍
 基地とその自由使用権は温存。有事の際の核兵器再持込み、現状回復費約12億円
 も日本が肩代わりの密約を交わしての返還だった。

  沖縄に対する構造的差別は明治維新の頃から。明治維新時に琉球国を併合した
 「琉球処分」に始まり,本土防衛の捨て石とした沖縄戦から本土復帰に至る数次
 の「琉球処分」が繰りかえされた。

  また、沖縄と他県との二重基準も。普天間飛行場(沖縄戦最中に米陸軍が村の中
 心地に建設)は周囲に民家が密集していて、「世界一危険な基地」と言われている。
 今、辺野古に新基地建設の問題は、「普天間の危険除去」目的というが、普天間
 から直線距離で36㎞しかなく、軍艦の接岸も可能になり、基地機能は一層強化され、
 将来へ長期にわたる米軍基地の固定化だ。沖縄県民の80%以上が反対しているのに、
 政府は聞き入れない。辺野古移設まで、佐賀空港をオスプレイ(事故の多い欠陥機)
 が暫定使用の案を政府が提案したが、地元の支持を得られないと撤回。えー、沖縄
 の声を無視して、他県の反対は聞く?そして、諸外国と比較しても、突出した日本
 の米軍基地負担。韓国、ドイツ、イタリアは30~40%なのに、日本は約74.5%も! 
                         
                               (以上、概要)

  「ザ・思いやり」という映画がある。1978年から始まった、当時の防衛長官
 ・金丸信が、在日米軍基地の負担を軽くするために日本が経費を負担する「思い
 やり予算」。米国との条約には一切義務付けられていない「思いやり予算」は、
 日本人が働いて支払っている税金から、これまで6兆円以上が投入されてきた。
 (2015年の米軍駐留経費に8911億円) 米軍一人当たり年間1500万円という額。

  在日米軍家族のための住宅、学校、教会、銀行、ゴルフ場、マクドナルドなど
 の施設に。電気、水道、ガス料金は使い放題、遊びでも有料道路料金がすべてタダ。
 米兵による凶悪・暴行事件の賠償金にも使われている。なぜ日本人がここまで米軍
 を思いやらなければならないのか?米兵が思いやり予算によって建てられた160
 平米の住宅に暮らす中、東日本大震災の被災者は未だに30平米の仮設住宅での
 生活を強いられているというのに。

  先日は北朝鮮のミサイル発射騒動で、朝から警報やTV全局で報道は異常だった。
 韓国でも米国でもほとんどニュースになっていないとか。不安を煽って、だから
 米軍基地が必要だ、軍備増強だ、イージス・アショアという1基800億円もする
 ミサイル迎撃システムを複数基、米国から購入決定を正当化するためなのかと思っ
 てしまう。防衛費は年々うなぎ上りに増え、今年も5兆円を超すらしい。

  米国の戦争に加担するために使う膨大なお金を、まず震災や台風の被災者の復興
 に、若者や高齢者の貧困など、本当に必要なところに税金を使ってほしいのだ。

  中原さんは、3・11の震災の時に、東北が差別されていることを感じた。
 そして何度も通ってきた沖縄が、いかに差別されてきたかに初めて気づいたという。
 大事なことは、沖縄の問題をよそ事と思わず、自分の問題として受け止める想像力、
 そして人間としての共感力を持つこと。また、政治的なことに関して、何が問題な
 のか、どう考えるのかを問い、話すことが、市民としての義務であり責任であると
 いう言葉に、頷いた。
                              
                                  新田ぶん

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