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  ちりめん赤紫蘇が入荷     2,017年7月28日(金) [おすすめ商品]

  赤紫蘇が入りました。いわえんさんの無農薬のちりめん赤紫蘇。立派です(^o^)/。
カフェが紫蘇の香りで、いい香り!自分も梅干しの樽の中にいる気分です。

           IMG_0874[1].jpg

  10日前に梅漬けをして待っていた方が、今日明日で続々と取りに来ます。
 
  うちも菊次郎の梅(笑)に、投入します!すぐに白梅酢がほんのりピンク色にポッ。
  無農薬なので、紫蘇ジュースにもとてもおいしい!

  今回なんと、予約以外にも店売り分があります!   
   1kg単位の販売で、税込み702円です。限定量なので、お早めに。
   今日はもぎたてパリッとしてますが、明日はちょっと元気なくなるけど、大丈夫。


  初のオーサワセール        2017年7月27日(木) [おすすめ商品]

  昨日、「今日こそは、おいもだよりを書くぞー(^o^)/」と、朝張り切っていた
  のに、他のことをやり始めたら終わらず、通信はできませんでした…。とほほ。

  他のことというのは、片づけ。店の奥の事務スペースがいつもモノで一杯で、
  特に紙類、郵便物、チラシなどであふれ、肝心な物が探せず、困ってました。
  それで急に思いたって、イベントも終わったし、整理整頓しようと、収納ボック
  スを置いて、要らない紙類を処分して、少しはスッキリ。でも1日で終わらず。。

  そして、連日おいものエッセイに取り組んでますが、今日試し印刷しようとしたら、
  プリンターが紙送りがダメなのか、何度も紙詰まりして、まったくダメです。
  この子は、パソコンと同じく2008年に買ったものだから、もう丸9年。頑張った。

  なので、おいもだより、本当は明日出したかったのですが、あと2~3日待ってね。

  おいもだよりに書くつもりでしたが、先に案内します。
  8月9日(水)~12日(土)の4日間、オーサワ商品の5%引きセールを行います。
  うちの食品の半分以上はオーサワジャパンからの商品です。
  
  8月5日(土)までに、ご予約の商品をご連絡ください。
  

  この食材でつくりました     2017年7月24日(月) [おすすめ商品]

  マジメに書いてたかと思えば、この間みたいに、言葉づかいも崩れる。
  お店の宣伝よりも、イベントの話題が続き、いまだにこんなブログでいいのか
  なと時々不安になるけれど、そんなときにアクセス数がなぜか上がってびっくり。

 「普通のお店のブログと違ってて、面白いよ」という言葉に喜んで、ま、いいか。

  おいものせなかだより、えへへ黙っていたけど…、やっとイベントも終わり、焦る
  毎日。7・8月号にするつもりが、これでは7月号だなんて言えません。
  夕べも書いてるうちに、ヨコになったり、タテになったり、うたた寝したり、ホホ。

  今夜もそうなりそうなので、早々と寝ようかと思ったけど、やっぱりブログ書こう。

  時はさかのぼり、4月下旬。古い友人Yが花巻の大沢温泉を予約して泊まりに来た。
  海外に住んでいる彼女は、3年前に30年ぶりに会った時に、大沢の日帰りの温泉に
  連れていったら、自炊部のひなびた雰囲気を気に入って、今度は泊まりに来る!と。

  私がちょうどフェアトレードの展示会で忙しいのを察知して、Yは夕食は食堂で食
  べると言ってくれたが、せっかく自炊部の雰囲気も満喫してと、簡単に作ったいつ
  ものおかずを(華やかな料理より、地味な総菜がYは好きだというので)持参した。

  切干大根、すき昆布、車麩のカツ、菊の花、蓮根煮もの、長芋クルミ和え、おひたし。

  Yは、「おいしい、おいしい」と言って、ひたすら黙々とよく食べる(笑)。
  「これさあ、カフェのメニューに出したらいいんじゃない」とY。
  「いやいや、フツーのよくある家庭料理だし。それに、食事出してないし」と私。
 
  Y「これらの食材は、おいものせなかで売ってるものなの?」
  私「うん。ホントおいしいし、調味料がいいから、誰でもおいしく作れるよ」

  Y「うーん。それをブログで書いたらいいじゃない。この食材で作りましたって」
  私「え、料理を出すのは恥ずかしいな…。でも、食品を知ってもらえるよね」

  と、遠い海外からブログを見てくれるYが、おいもを盛り上げるアイデアを(^。^)。
  
 切干.jpg切干大根にふえき農園の油揚げ
 すきこんぶ.jpgモリモリ食べるすき昆布
 車ふ.jpg車麩のカツ

  だしのもと.jpg

食材の乾物と調味料のだしの素。めんつゆにも煮物でも、とにかく便利でおいしい。
  隣りのかけぽんは、何にかけてもすごくおいしい。でha。寝る。

  えーレシピは、切り干し大根(おいものは有機栽培、天日干し、すごく甘い)を水で
  戻して、炒め煮にして、だしの素を入れて、好みでみりん入れて、できあがり!
  すき昆布も同じ。三陸産の歯ごたえのある、おいしいすき昆布。
  
  
  

  お店もがんばらないと      2017年7月22日(土) [おすすめ商品]

  今日は、午前中雷が鳴って、急にどしゃ降りになって、それからずっと雨です。
  こんな日はお客さんも少なくて、まだ疲れが抜けず、だるいけどお店の仕事だわ。

  むむ、なんと最近の売り上げがガタ落ちしてる~( ;∀;)。うーん、イベントで労力
  とられてしまうからね。それも、儲からないイベントばっかりやってるから(;^ω^)。
  
  ブログもさっぱり、お店なのに商品紹介をさっぱりしないでヘンなの、スミマセン。
  なので、今日はお店の宣伝もします。ちょっと頑張らないとね(´◉◞౪◟◉)。

  あれま、野菜がこんなに残っているとは!暑いから、料理したくないもんね…。

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  わらしべ農園の無農薬・無化学肥料のおいしい野菜だよ。そんなに高くないし。
  玉ねぎ、じゃがいもの根菜類以外は、2割引きにします!明日、買いに来て~。

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  暑さで食べる気しないと麵ものや冷たい物ばかりだと、バテテしまう。どこかの夫!
  ご飯はしっかり食べた方が夏バテしない。この漬物は、化学調味料や保存料不使用
  で、使っている大根も無農薬だったり、砂糖を使ってないとか、ちゃんと発酵させた
  ホントの漬物で、おいしいから、ご飯がススム(^^♪。浅漬けの素も簡単でおいしい!

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  うちでほとんど売れない子たちでーす(笑)。でも、すごく良くて、おいしいから、
  私のお気に入りで、売れずに期限が来ると我が家に来て、また懲りずに仕入れて
  コソッと置いてる。1本ずつとか(^_^;)。お前たち待ってろ、いつかファンがつくさ。
  ワインビネガー、バルサミコ酢、三河白たまり(白醤油)、マスコバド黒みつです♪
  (右側に見えるのは、季節限定、砂糖不使用のゼリー)

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  あああ!夏場休止のコーレン飴を値引きして早く売ろうとしてたのに、せこい値引き
  だったか、今ひっくり返して見たら、固まってた(*´з`)。映画の前は大丈夫だった…。
  賞味期限は10月でOKだけど、でっかい塊の飴は歯が。あ、中味は大丈夫だし、えっと 
  半額の200円で売ります。のどにいいので、咳や風邪に、トンカチでかち割ってけろ。
  コーレンとは香連で、レンコンの粉とショウガの粉が入ってます。

  エアコンなしの、自然冷房の店ですが、店主の顔見て、ひやっとするかも(*^。^*)。
  

  「菊次郎の梅」         2017年7月21日(金) [おすすめ商品]

  今年の完熟梅は、映画上映会の3日前に収穫の連絡があり、ひえ~、今年は早っ!
  このタイミングで来たかー(>_<)とびっくりだけど、逆にいいタイミングだった!?

  さあ、それから何十人もの予約のお客さま全員に電話連絡して、上映前の2日で次々
  取りに来てもらい、いつもは静かな店内が梅ラッシュ。映画の準備も合間にバタバタ。

  そうだ、映画も少しでもいい環境で、梅のフルーティーな甘酸っぱい香りが漂う中も
  いいなあと言ってたら、プンプンではないけど、ほんとにそうなってしまった(^^♪。

  映画の翌日の定休日に、怒涛の1週間でうちら(特に夫の老体が)倒れそうだった
  ので、近くの温泉に日帰りで行って、夜はいよいよ今年の梅仕事だ。夫に梅のヘタ
  取りを手伝ってもらって、「何か音楽かけて」とえらそうに言うので、「じゃあ、
  また菊次郎流していい?ヒヒ」と、横目で鑑賞しながらの夜なべ梅漬け作業でした。

  「今年の梅は、菊次郎の梅だな」お、いいね。食べると反骨精神がむき出しに!?
  いや、それでは売れないから、90歳まで元気に現役!とかのうたい文句で(笑)。

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  白梅酢が上がり、赤紫蘇が来るのを静かに待っている、ワタシは「菊次郎の梅」。

  「ニッポンの嘘」映画上映会報告     2017年7月20日(木) [+ Cafe]

  先日、「ニッポンの嘘~福島菊次郎90歳」の映画上映会が無事に終了しました。
  1日3回の上映で70名の入場者があり、満席にできて、心からホッとしました。
  遠くは岩泉町や奥中山から2~3時間かけて来てくれた方もいらっしゃいました。

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  実は、前日の準備で、昨年と違う新しいパソコンと映写機材の設定に四苦八苦(*_*;。
  何とかできて安心してたら、当日の朝、またすんなりいかずで、これで白髪がドッ
  と増えるんじゃないかと、ずっとハラハラドキドキのスリリングな上映会でした。

 (後で、監督さんに劇場でも映写が止まることはよくあることですと聞いて、ホ~)

  エアコンがないので、思いきって、ふだん使わない扇風機を買い、冷水サービスを
  を準備して、うちわはいかが~(笑)。公共施設を借りれば楽なのに、人手もないので
  自前でやるということはこういうこと。昨年の古布の手づくり暗幕も復活。不便で
  大変でも、楽しむようにして「隣にお店があるのがいいと思うよ」とうれしい声も。
  
  どうか神様、最後までどうかトラブルなくと、10回くらいパソコンを深々と拝んで、
  毎回上映を見守っていたので、3回も。いやあ何度観ても、素晴らしい映画でした。

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  上映後の長谷川監督のお話も、本当によかった。もっと聞きたいと思うくらい、
  あっという間の楽しい時間でした。監督が菊次郎さんに最初にお会いした時から、
  そのチャーミングな人柄に惚れてしまったと。だから、菊次郎さんの写真は鋭く
  重いのに、映画自体はとてもあたたかい人間味にあふれていて、どこか心地よい。

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  これまで12冊の写真集を出している福島菊次郎さんに、毎回1冊の頁をめくっては、
  3日くらいかけて話を聞いていく取材。菊次郎さんは鮮明に覚えていて、よく話す。
  90歳ですよ。当時(7~8年前)まだ現役で仕事をしていたから、すごい人です。

  「ペットボトルのお茶とか弁当を買っていくと怒られました(笑)」と監督。食生活を
  きちんとしないダメだ、自立しない、と菊次郎さんは生活を大事にしていました。
  一時期、無人島で自給自足の暮らしを3年間していて、楽しかったと話していたと。
  
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  当日販売した出版物も有難いことに、ほぼ完売しました。とにかく、覚悟していた
  赤字をまぬがれて、上映も無事に3回でき、監督のトークもありで、皆さんにきっと
  喜んでもらえたことが、本当にうれしくて、最後は、涙が出そうになりました。

  小さなお店の自主上映会に、応援して下さった皆さまに感謝します。

  長谷川監督、3回もふつうではありえない、こき使ってしまい、すみません(;^ω^)。
  「いまは戦前のようだ」と、菊次郎さんがとても危惧していた、危ない時代にいて、
  菊次郎さんがいのちをかけて闘ってきたメッセージは、今後益々貴重でしょう。

  また、いつか上映会をしたい時、おいもはこき使うからイヤだ~なんて言わずに、
  今回は超多忙な中の来訪で、今度は温泉に連れていくから(笑)また来てね(*^。^*)。

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  明日は、いよいよ菊次郎です    2017年7月16日(日) [+ Cafe]

  明日は、いよいよ「ニッポンの嘘~福島菊次郎90歳」の映画上映会です。

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  ワイン会、梅入荷と一大イベントが続いての、魔の(^_^;)、いや激動の週末です。
  こんなの初めて。30~40代ならまだしも、倒れるよ。年を考えなさい。はい。

  数日前まで、実は申し込みがまだ定員に達しなくて、ハラハラしていました。
  が、何とか、席が埋まりそうですが、午後2時と夜の回が若干名お席あります。
  どうぞ、当日でもお越し下さい。午前の回は満席なので、ダメです。

  もう明日というのに、ぎりぎりまでしつこく言っているのは、監督さんが来て
  くれるから。こんな機会ホントないです、岩手で。菊次郎さん、すごい人です。

  昨年の「人間の戦場」を撮った同じ監督さんです。視る目が暖かいのです。
  ドキュメンタリーの制作で超多忙な中を、花巻に。映画の後のお話も楽しみに。

  今日は1日、映像の確認もしましたが、トラブルもあり、もうドキドキハラハラ
  ですが、明日は無事に上映できるように、お祈りするばかり。きっと、神様が
  守ってくれるかなんて。では、まだ準備…、目にクマ作らないようにね(*_*;。

  そうだ、先日、DAYS JAPANでも購読者の方に広報してくれました。感謝!
  その案内文が、ワタシよりもずっと素敵なので、転載します。

   福島菊次郎さんは、敗戦後、広島に入り、国家から見捨てられたひとりの
   原爆被爆中村さんとその家族を10年にわたり撮影しました。
   それ以降、被曝者を中心にABCC、兵器産業、自衛隊など日本の暗部を暴き
   国家の嘘や権力の暴走に、果敢に立ち向う姿から反骨の報道写真家ともいわれ
   ています。
   この映画は福島さんの半生とともに、写真家として見せる厳しい姿勢だけでなく
   福島さんのチャーミングな姿や愛犬ロクとの生活を垣間見ることができます。
   大変素晴らしい映画です。
   また、今回DAYS JAPANや福島さんの写真集「証言と遺言」の販売もあります。
   ぜひ機会がございましたらご参加ください。


  

  山ぶどうワイン会報告      2017年7月15日(土) [おいものエコ・ブランチ]

  昨夜のおいも初のワイン会、無事に、盛況にて終了し、心からホッとしました。
  
  参加者は7名で、ゲストの土屋さん、私を入れて9名のこじんまりした会ですが、
  逆に土屋さんを囲み、いろいろなお話ができて、とてもよかったと参加者の感想。
  集客に苦戦して、うちは人気ないなあと嘆いてたけど、参加の皆さん濃くて優しい!

           wainnkai 2.jpg 照明も少し暗くして

  この日は、年に一度の完熟梅の収穫・入荷が急きょ翌日になり、そのお知らせを
  ご注文のお客様に電話しまくり、合間に夜の料理の準備で、もうバタバタの1日。

  それでも、涼しい顔で(笑)、おいものワイン会に勇気ある?お客様を迎えて、
  「私はシェフでなく、シュフでーす」と笑わせて?一応次々に料理とワインと。

  あ、ワイングラスもなくて、困っていたら、お店の常連のTさんが察して「うちで
  使わないから、使って」と、素敵なグラスを提供してくれました。助かりました!
  料理出すのに慌ててて、写真を撮るの忘れてた(;^ω^)。これだけ。。。
  
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  菊池牧場のハム、ひよこ豆のはハモス、キャベツのコールスロー、ミックスピクルス、
  トマトとバジルの冷静パスタ、山ぶどうソースのなすのマリネ、薩摩ムーチョトマト
  のカプレーゼ、カマンベールの山ぶどうソース、野田村わかめ山ぶどうドレッシング、
  パンやルーツのカンパーニュと甘夏小丸など。次々と、皆さん、びっくりしてた(笑)。

  実は、私は料理人のプロではないからと、イタリアンなどの本を何冊もめくっては、
  どうしたら皆さんが満足できるかを、ずっと考え、奮闘してました、ハハハ。結果、
  いい加減シュフの料理が予想外に(笑)好評で、「おいしい!」「これで、3000円は
  安い」と、とても喜んでもらえて、よかった。ホントにうれしいです。

  野田村初の山ぶどうワインを火付け役の土屋さんのお話と共に頂くのも贅沢ですが、
  参加者のМさんが、母の日にもらったという重厚なイタリア?ワインを皆で飲むのが
  おいしいから!と差し入れしてくれました。皆さん、本当にありがとうございます。

           ワイン会.jpg うたげの後

  グラスも揃ったことだし、年に一度ではもったいない、またやってーという声もあり、
  土屋さんが来られるついでがある時にまた秋にでも?あ、ワインがあればですが・・。
  そして、ワイングラス、集まりでなくて困ってる人いたら、お貸しできます(*^。^*)。

            ですワイン.jpg

  今日から、野田村の山ぶどうワイン「紫雫(しずく)」ロゼと赤、販売します!
  すでに、品薄で貴重で、少しだけですが、初のワイナリーの逸品を味わって下さい。
  上品ななラベルに、高級感ある黒のクッション材、ギフトバッグ付きです。
  ロゼが税込みで2500円くらいで、赤が2900円だったかな。山ぶどうはとても貴重な
  ので、この品質で決して高くないということです。生産逸話はまたいつかね(^_^;)。

  とにかくドキドキ、ハラハラの一大イベントのワイン会が無事に終わって、ひと安心。
  あー今日はのんびりする間もなく、梅の入荷で超忙しだけど、次は映画!がんばれ~。
  

  明日はワイン会       2017年7月13日(木)  [+ Cafe]

  明日はいよいよ「山ぶどうワインの夕べ」という、夜のイベントです。
  野田村初のワイナリーを支援する山ぶどうワインを試飲してもらいます。

            ワイン.jpg 

  正直、初のワインイベントに、ドキドキ。うまくできるかなあと緊張しています。
  私はワインに詳しくもないし、料理もプロではありませんが、企画しました!
  今回のねらいは、野田村の復興をかけたワイナリーの挑戦に関心をもって、味わって
  お話を聞いて、少しでも共感、応援してもらえたらということ。

  だから、ネパリ・バザーロの土屋春代さんをゲストに迎え、いろいろな背景やストー
  リーをお聞きしながら、ワインと食事もより一層おいしく感じてほしいなあと。

  ワインに合う料理ということで、メニューをあれこれ考えてきましたが、結局
  菊池牧場のソーセージやルーツのパンに、サラダやマリネ、ピクルスなど。
  お車の負担もあり、参加をされる、勇気ある皆さまには、心から感謝です。   今週は、豆腐、バナナも入荷しました!おいしいですよ。どうぞ、お早めに。     7月17日(月・祝)「ニッポンの嘘」の映画上映会、まだチケットあります!      特に、午後と夜の部はまだ余裕あり。長谷川監督がお忙しい中、駆けつけてくれます。   こんな贅沢な上映会は、めったにありませんよ。お見逃しなく!           菊次郎小.jpg            

  吉村医院を訪問        2017年7月12日(水) [お産関係]

  「お産サポートJAPAN」に参加した翌日は、えいやっと愛知県岡崎市へ日帰りで。
  自然分娩で有名な産科医、吉村正さんに久々にごあいさつに伺うのが目的です。

  私が、岩手でも自分が望むお産をできたらと、お店の開店以来書いたり喋ったりと
  1人で活動していた時に、偶然吉村正さんの記事を見つけて感動し、岩手での講演を
  企画しました。1996年7月14日、「賢治生誕100年」の日で花巻がお祭り騒ぎの日。

  吉村さんは東北がはじめてで、すごい楽しみにして、なんと医院の事務の方、友人や
  産科医とその子どもなどを誘い(笑)、総勢10人くらいで講演旅行?に来られました。

  吉村さんの講演は落語のように面白く、深くて、その後10年間で、4回岩手に講演に
  およびしました。「ブンちゃんがよんでくれたのが(県外で)はじめてだったよ」と、
  その後全国で講演によばれるようになったと。岩手、ワタシ、アンテナいいじゃん!


  前置きが長くなりました(^_^;)、実は、今年11月5日(日)に、吉村医院を撮った
  映画「玄牝(げんぴん)」(河瀨直美監督)を「お産と地域医療を考える会」で上映
  します。2010年制作。http://www.genpin.net/
  講演会は、吉村医院の「お産の家」元助産師婦長の岡野真規代さんに来て頂きます。

  吉村さんは院長を退職されていますが、会で映画を紹介する近況取材も兼ねてでした。

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  医院の受付には、吉村さんの本がたくさん並んでいます。おいもで販売しているのも。
 
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  医院は3階建ての近代的な建物ですが、ここを語るには、裏庭にある築300年の古屋。

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  難産傾向の?だけでないのですが、妊婦さんは薪割りをし、古屋の床や壁を雑巾がけ
  をして、古典的な労働で、安産に向けてからだを鍛えます。

 薪割.jpg  2吉村.jpg

  お昼は、かまどで炊いたご飯とシンプルなおかずの一汁一菜。
  現代女性の「ゴロゴロ、パクパク、ビクビク」がお産をダメにする!と、吉村さん。

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  十数年ぶりの訪問でした。前は、素晴らしい木造建築の「お産の家」に泊めてもらい、
  吉村さんにあたたかくもてなして頂きました。まだ若い頃、懐かしい…感謝です。

  吉村さんとその哲学については、また映画上映会が近づいたら、書こうと思います。  
  

  「お産のワークショップ」報告    2017年7月11日(火) [お産関係]

  7月9日(日)は東京で、NPО法人「お産サポートJAPAN」の総会と、「お産の未来を
  考えるワークショップ」に参加しました。

  会場は、湯島のマッシュアップ・スタジオをというとてもおしゃれな雰囲気の会場で、
  いつもの会議室の様子と違って、びっくり。そこは、全国の病院関係の内装設備を
  手がける会社で、壁一面にITを駆使した最新の映像設備に私はへ~、ほ~(゜.゜)。
  3Dというの?立体空間に手術室の壁の色などを変えてみせるんですよー。

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  肝心のワークショップは、約20名の参加で、「対話」を重視した内容で、一対一や
  グループ別に、お産の未来をテーマに、話し合い、書き出していく中で、新しい
  ヒントを引き出していくもの。講演などとちがい、参加体験から気づくことですね。

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  参加者の感想で、『対話』の方法を再確認し、いろんな立場からお産現場について
  考えられ、今後現実的に行動できるところまで言語化出来たことで、どこかスッキリ!

  私も、どこでも誰でもいいお産ができる環境を目指して、活動してきましたが、
  時代の流れか、妊婦さんたちが、何が自分にとっていいお産なのかがわからなく
  なってきていて、お産の素晴らしさが伝わっていないような気がしていました。

  このワークショップで、あらためて何をすべきか、気づかされたこともあり(^^ゞ。

  
  お産サポートJAPANの講演会には、助産師や医療職の方の参加がほとんどですが、
  たまに、保育に携わる方もいます。ここ数年、毎回当会の講演会に参加してくれる、
  ベビーシッターのAさんは、子どもたちやお母さんを見ていると、お産のあり方が
  深く関係していることに気づき、お産の勉強会に参加しるとのこと。興味深いなあ。

  次回、Aさんにお会いしたら、どこがどうちがうのか、聞いてみたいですね。

  「お産サポートJAPAN」は、いつでも会員募集中です。年会費3000円で、年2回の
  講演会のお知らせやニュースレターが届きます。会員は助産師が多いのですが、
  医師、ジャーナリスト、保育士など色々な方がいて、私のようにふつうの母親も。

  産む女性の心とからだに寄り添ったお産、女性が幸せになるお産環境を目指して、
  勉強会や政策提言を行っていて、地域で活動している私には、刺激になります。
  東京でのイベントが主ですが、会費で活動を支えますので、よかったらぜひ(*^^*)。
  お産サポートJAPANホームページ https://www.osan-support-japan.com/
  
 

  お産の未来を考えるワークショップ  2017年7月8日(土) [お産関係]

  明日、私が役員で関わっている「お産サポートJAPAN」の総会、講演会のため
  店主不在です。お店は夫が店番です。見るからに暑苦しいオジサン、いやオジイサン
  が大好きな薪割りで汗を流して、レジに立ちます。カフェで注文があれば、涼しい
  顔してコーヒーを入れますが、他の注文があると、内心焦ってると思います(笑)。
  でも、大丈夫!バナナジュースもマサラティーもちゃんとできますので(*^。^*)。

  すみませんが、月曜日も、私不在で夫店番。どうぞ、よろしくお願いします(^_^;)。

  東京の用事はこれ↓。当日の参加も大丈夫です。東京近郊の方、ぜひ、どうぞ!

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  7月17日の映画は午前の回が定員マジかになっています。
  夜の回はまだ余裕があります。夜は雰囲気が暗幕なので、集中できます。。え?

  野田村の山ぶどうワイナリー     2017年7月7日(金)   [おいものエコ・ブランチ]

  せっかく久慈まで来たので、野田村はすぐと聞いたので、では行きたい所がある!
  と訪れたのが、「涼海(すずみ)の丘ワイナリー」です。ネパリ・バザーロが野田
  村の復興支援活動のサポーター募集に私も会員になったことをブログにも書きました。

  来週、この山ぶどうワインのイベントを行うので、その前にグッドタイミングです!
  久慈からわずか20~30分で、行く途中に野田村「観光物産館ぱあぷる」です。

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  おっ、野田村初のワイナリーということで、村をあげて盛り上げる様子に私も
  何だかうれしくなります。でも、4月の発売以来好評で、もう売り切れ寸前らしく、
  販売は、おひとり様各(ロゼ・赤)1本だけとあって、早くも幻のワインか!?。

  涼海の丘ワイナリーはスタッフ3名でやっています。シニアソムリエの坂下所長さんは
  この日出張で、菊池さんと佐藤さんが対応してくれました。

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  ワインの製造工程の説明もていねいにしてくれて、今回初めて絞ってみて、歩留まり
  がなんと50%という低さで、目標の1万本に達しなかったとのこと。通常のぶどうに
  くらべて、実や皮が固いからでしょうか、いずれとても貴重なワインだとわかります。

  更に、タンクに入れたジュースが予想外に発酵して、フタを持ち上げ、あふれそうに
  なったとか、タンク内の掃除も大変だったり、瓶詰めやコルク栓、ラベル張りも、
  簡単な機械は使うものの、基本手作業だとか。本当に色々なご苦労が察しできます。

  すぐそばの採石場の坑道がワインの貯蔵に最適というところに案内してもらいました。

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  薄暗い、ひんやりと寒いくらいの坑道をかなり歩いていきます。通常は、入館料を
  払って、誰でも見学できるようで、火曜日は休みだとか。

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  400m歩いた先に、広い部屋があって、そこに樽詰めされた山ぶどうの赤ワインが
  寝かせてありました。こちらも、すごくおいしそうだなあ。
 
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  石や古墳に興味がある夫は、ワインは飲まないけど、ミステリアスな行動、いや
  坑道に喜んで、「いやあ、よかった、よかった」と。

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  工場の隣に建てた新しいテイスティングルームで、菊池さんと佐藤さん。
  土日営業で、ワインとチーズ、ワインに合うお弁当も限定で用意しています。
  
  さあ、いよいようちの初ワイン会。まだ、定員に余裕ありますので、どうぞ。
  当日は、ネパリ・バザーロ代表の土屋春代さんをゲストに、野田村のワイナリー
  のドラマを色々と語って頂きます。といっても30分ほどで、後は楽しく歓談!
  
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  久慈のあ~とびる麦生とクマさん     2017年7月5日(水) [Art]

  昨日の定休日は久慈に行きました。隣の北上でさえ、休みは出かけないのに、
  久々の遠出、実は20数年ぶりの久慈行きです。朝6時過ぎに花巻を出て、途中休憩
  しながら、着いたのが10時頃。約4時間かかった。岩手は、広いなあ。はあ遠い~。

  目的は、久慈での新田コージ作品展を、私も見たいから、エイヤッと行ったよー。
  
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  会場のあ~とびる麦生(むぎょう)は、通常は土・日のみ開館ですが、行けないので、
コージが若い頃さんざんお世話になったという理事長の熊谷行子さんに特別に(^_^;)。

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  熊谷さん(クマ)は県内でも知られている美術家で、入口の大作はクマさんの作品。
  麻・紐・縄・萱の自然素材を自由な発想で大胆に表現します。長年久慈市内で、
  絵画教室をやっていましたが、昨年の水害で浸水し、画材が全部流されたそうです。
  
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  元小学校で、新しい校舎を建てて間もなく合併廃校になり、きれいな木造校舎です。
  ボランティアスタッフとクマさんでお掃除?広いのに、廊下もピカピカですごいね。

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  教室と廊下、体育館など、絵画、版画、写真、彫刻など県内外の作家の作品が300点!
  コンクリートでない、木の校舎がとても気持ちよく、校舎丸ごとギャラリーがすごい。

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  クマさん、以前フランスに行った時に、天井から絵が下がっているのを見て、いつか
  こんな美術館かギャラリーができたらと思っていたそうです。夢を実現したんだー。

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  土・日はお絵かき教室や布ぞうり、陶芸、七宝焼きなどのワークショップも。入館料
  無料。1泊2500円のゲストハウスもあります。こちらは、ワークショップの教室。

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  作品は豪快で大胆。太くハスキーな声で、はっきりと物言いするけど、実はとても
  繊細で、あたたかいクマさん。アートで子どもたちの健全な育成を考えています。
  毎朝4時に起きて、制作活動をするとのこと!現在75歳で、元気に現役の美術家。
  ガチャピンのTシャツも、子どもたちが喜ぶからと頂いたのを喜んで着ています 。
  
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  4月から11月まで土・日、午前10時~午後4時まで。
  新田コージ作品展は7月30日まで。ぜひ、行ってみてください(*^^*)。
  さて、この後は野田村へ。つづきは、またあした?

  

  麹の注文受け付けます!    2017年7月3日(月) [おすすめ商品]

  昨日青梅が入荷して、梅酒や梅シロップを作るお客さまが次々に取りに来ました。
  今年は不作と聞いてましたが、サイズはとても大きく、立派な梅です。
  
  お知らせです。風土農園の生麹の注文を受け付けます。 
  風土農園で今月麹屋さんにササシグレを持参して、麴を作ってもらう予定で、
  もし、ほしい方は、お電話でご連絡ください(*^^*)。火曜日定休。

  風土農園のササシグレで作った生麹 500g入り 840円

  締め切りは、7月8日(土)17時です。締め切り厳守でお願いします。
  出来上がりは、おそらく1週間~10日後になるでしょう。

  ササシグレは麹向きのお米で、無農薬、無化学肥料の自然栽培で育った ササニシキの
  親にあたる「ササシグレ」。このお米を、遠野で150年続くお味噌.麹屋の大徳屋
  さんに作ってもらいます。甘酒にすると甘くおいしい!塩麹や醬油麹もつくってみて。
 
 

  アシタノトビラ     2017年7月2日(日) [イベント]

  昨日は、「アシタノトビラ vol.5」の出店が無事に終わりました。
  久々のランチ出店で戦々恐々として、あれこれメニューも考えていましたが、
  結局、連日暑いので、作り慣れたネパールカレーも出すことにしました。あは。

  無難なカレーだけでなく、やっぱり何か新鮮なものをとチャレンジしたのが、
  サラダメニューで、これも「おいしい」と皆さんに好評で、よかったー(^_^;)。

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  急いで書いたこの地味な看板。一番上のところが「出店者最高齢の、アシタも
  元気にいこ~のランチメニュー!(^^)!]なのに、反応がない?ので、一息ついたと
  ころで皆に、「ねえ、ほら、ここ見て。なんで突っ込まないのかなあ」と言って、
  はじめて気づいたと爆笑、いや苦笑していた(笑)。メニューに気を取られてたと。

  「いやいや、新田サンが一番動いてました」とくに子さんがフォローする。いや、
 もしかして気づいてても、同感してはいけないという、気づかいか。優しいなあ。

  前日の夜、「アシタ、アタシが最高齢なんだよねー」と仕込みしながらつぶやいた。
  夫「それじゃあ、オンブしていったら。キューピーがあるよ」私「あ、そうか!
  それもいいねー。私も昔はオンブして頑張ってたもんね」でも、暑いからやめた。

  ランチやるのに、絶対一人では無理。でもおいもだよりでお手伝い募集しても、 
  誰もいないしと困ってたら、みやちゃんがお店に買い物に来て、「私も出店する  
  ので、友だちをお手伝いに頼みました。隣りにしてもらって一緒にやりましょう」
  と有難いことを言ってくれて、それから安心してメニューに専念できたのでした。

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  みやちゃんはクッキーを一人ですごい種類作ってきて、一緒に相棒のくに子さんと
  おいもの商品も並べて販売してくれて、くに子さんは最初からランチのオーダーを
  取り、食器を洗い、とにかくよく働いてくれて、どれだけ助かったことか(;^ω^)。

  一段落ついて、照れるみやちゃんとハピスコーヒーのアフォガードを食べるくに子。
  たまたま、二人ともカレーのターメリック色の服で、風水で客を呼んだのか(笑)。

  ハピスコーヒーは釜石を拠点に、盛岡のグルージャ戦にも出店しているキッチンカー。
  代表の岩鼻さんは、3.11の震災を機に故郷に戻り、フェアトレードのコーヒーを何種
  も焙煎して、ハンドドリップの技術も全国4位という腕で、おいしいコーヒーを提供。

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  その腕前やプロ意識はとても高い上に、人間性がとてもフレンドリーでいい人。
  昨日2年ぶりに会って、アフォガードという、コーヒーゼリーとジェラートの上に
  濃いデミタスコーヒーをかけたのを注文。かぶりつきで作るのを見ていて、わーい
  初めてだ~とルンルンと手渡されて、すぐにカプッと口にしたら、う?出て来ない?

  目の前で、くに子さんが、ブッと笑ってる。よく見たら、ストローじゃなくて、
  プラスチックのスプーンの柄をパクッとくわえてすすろうとしてたの図。自分でも
  おバカかとそのままキッチンカーに振り向くと、岩鼻さんの引きつった笑いが。

  コーヒーとアイスは、コーヒーフロートのイメージだった。年齢か。あはは(^^ゞ。

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  気持ちのいいモデルハウスと庭で、仙台のゆんた美樹子さんのシュタイナーの講座
  とママたちの出店やライブ。美樹子さんが、震災後に発行した素敵な「ゆんた暮らし」
  (600円)もあずかって、おいもで販売します。よかったら、手にとって見てください。
  
  参加者はそう多くはないけれど、子どもたちがめちゃくちゃ元気に動き回って(笑)、
  親も日常の忙しさを振り返るきっかけや、優しい気持ちになれる1日だから、また
  来年もぜひ!という素敵な仲間たちが集う「アシタノトビラ」でした。ありがとう。

  
  20歳くらい若返った日。朝は寝不足の顔で化粧で年が隠せず(>_<)だったのに、
  アホカ~!ドなドジぶりで、笑ってたら、トシはどうでもよくなったわい(笑)。



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