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  沖縄・国家の暴力     2017年11月25日(土) [政治・経済・社会]

  昨日は、「沖縄の基地の実態と平和を願うわけ~辺野古・高江の新基地に
  非暴力で抗う」。沖縄平和運動センター、山城博治さんの北上講演会でした。
 
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  山城さんはガンの病を抱えつつ、昨年10月から今年3月まで不当勾留され、今でも
  行動を当局から監視・制限されていますが、全国の講演に駆け回る不屈の人です。

  沖縄の問題はもとより、北朝鮮や中国への政府の対話でなく圧力的な対応や、
  沖縄南西諸島のミサイル基地化への懸念も話されていました。深刻な話題も
  時にユーモアを交え、自作の運動替え歌を高らかに歌い、基本明るいのです。
  何と言ったらいいのか、とにかくそのすごさ、生き様、人柄に魅かれました。

  政府が、沖縄の人々の声を伝える沖縄タイムスと琉球新報をつぶしたいと
  いうくだりで、びっくりするような話を聞きました。先月、沖縄での百田
  尚樹という作家の講演会で、取材を申し込んだ沖縄タイムスの記者を最前列
  に座らせて、「悪魔に魂を売った記者」と22回も名指しで中傷したと。
  沖縄タイムスhttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171122-00173827-okinawat-oki&p=1

  その記者の娘は将来中国の慰み者になると言ったとは、あまりにもひどい。
  記者のコラムhttp://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/166154?utm_source=yahoo&utm_medium=http&utm_campaign=link_back&utm_content=related

  その沖縄タイムスの記者が最近出版された本を、山城さんが紹介されました。
 
         IMG_1333[1].jpg

  おお、この本!なんと、3日前に東京に出た時に、ネパリ・バザーロの土屋
  春代さんから頂いた本でした。これを読めば沖縄の現状がよくわかるわよと。
  読んでから紹介するつもりでしたが、先に本の表紙だけでも。お薦めです。

  最後に、辺野古で座り込みをしたり、講演会に来る人は、大体定年退職した
  団塊の世代が多いのですと。戦後生まれでも、この時代は戦争の悲惨さを
  知っているから。「若者よ、ネットを捨てて、図書館へ行こう」と山城さん。
  どうやって、こういう問題に若者を取り込んでいくかが課題です。

  今改憲や戦争に反対している高齢の世代がいなくなって行った先、将来は
  どうなるのか?私もいつも思います。本当に日本は危機的状況だよと。

  明日の日曜日は、都合により休みでなく、いつものように営業します。         10時~17時半の営業です。カフェも。ストーブ焚いています。

  
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