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  女性中心のマタニティケアを目指して       2016年12月22日(木) [お産関係]

  12月17日(土)、東京で「お産サポートJAPAN」の講演会・シンポジウムがありました。
        
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  「女性中心のマタニティケアの実現を目指して」というテーマで、イギリスの消費者グループ
  AIMSのリーダー、ビバリーさんの講演と奈良、北海道、大分から、専門家のシンポジウムで
  盛りだくさんの内容で、とてもよかった。が、頭が満腹状態で消化がしきれてません(^_^;)。

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  AIMSは、完全にボランティアで運営される団体で、専従はおらず、医療の専門家もいなくて、
  収入は会費と寄付と出版物の販売です。1960年に、一人の女性が全国紙に、病院での女性
  の扱いについて手紙を書いて、全国紙がその手紙を掲載してから、たくさんの反響がありました。
  これを契機に、「妊婦への虐待防止協会」という名の会が設立され、翌年名前がAIMSと変更
  されました。…と、女性が出産時に大切に扱われず、つらい思いをしたのは、日本もイギリスも
  同じだったようで、今は変わってきているでしょうが、50年以上も活動して、すごいです。
  Association for Improvements in the Maternity Services マタニティサービス向上協会
 
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  胎児への超音波検査の危険性について質問したら、「まだ明確なデータがないのでわからないが、
  胎児への影響がないとは思っていないし、イギリスは妊娠中4回だが、日本は14回も検査を行う
  ことにびっくりしている、いい質問を有難う」と、とてもていねいに答えてくれました。

  「お産サポートJAPAN」らしいテーマで、たくさんの参加者で盛況な会で、よかった、よかった。
  私が岩手で、「お産と地域医療を考える会」という医療消費者グループをやっていると話したら、
  AIMSの日本支部をやったら?と勧められたけれど。やる気がある若い人が出てきたらいいな。

  詳しい講演の内容については、後日、「お産と地域医療を考える会」の会報で、報告する予定です。

  AIMS のホームページ aims.org.uk たくさんの資料が読めますとのこと。翻訳サイトで読める?


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